#10 [ Death Trash ] 胃袋 | ニューデルフィ | オーロンの廃墟 | 壁 [ 日本語 | 通しプレイ ]

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Larus canus

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Published on December 5, 2022 9:54:44 AM ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=K3ZHbonGTno

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Death Trash (2021)

Duration: 38:21

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早期アクセスリリースタイトル。肉肉しい魅力あふれる世界を丁寧に探索して行きます。
□ Death Trash プレイリスト https://www.youtube.com/playlist?list=PLe6LGSpLuPaYFbIxzeKQuxt90qdPHYltJ
□「Death Trash」 Steam Store Front https://store.steampowered.com/app/941460/Death_Trash/

～前回からのあらすじ～
■#7～#9
ゲロバーへ辿り着いた串カツは案内人エルドレッドから、オラクルについてはわからないが頻繁に布教活動を行っている団体がいるニューデルフィへ向かうと良いだろうという情報を得る。
同時にエルドレッドの野暮用をこなす中、バーの人間から19号鉱山の情報を得る。
串カツは物資確保のため19号鉱山の探索を開始、周囲を殲滅した頃、地下へ続く小さな小屋を発見する。
地下はロボットが管理する鉱山？となっており、そこで串カツは盲目の男を助ける。
19号鉱山一体の探索を終えた串カツはニューデルフィ周辺の探索を開始する。
ブッチャーのねぐらで野党と一戦交えたり、意味のよくわからない肉の女王に会いながら、充分な物資を補充した串カツはいよいよニューデルフィへと向けて歩を進めてゆく。


～前前回までのあらすじ～
■#1～#3
故郷のサイバー胎（オムニ胎）から”感染者”として指定され追放された主人公「串カツ」。
とりあえず世紀末な肉肉した世界でサバイバルする術を学びつつ、自身の感染について調べ始める。
様々な出会いや依頼をこなす中、タウリスの町の医者からモータスという人物なら何かわかるかもしれないと告げられる。
モータスの診断を受けた串カツは、何らかの突然変異が自身の身体に起こっているらしい事を告げられる。
その後、モータスの処置により新たな肉的開眼を得た串カツは「肉サス」との意思疎通に成功。
肉サスの内部世界にて「オラクル」と呼ばれる肉世界の凄い存在に出会う。
オラクルはこの世界の何処かにいて、その場所から自身を連れ出すように串カツに助けを求める。
一連の出来事をモータスに伝えると、モータスは「いにしえの樹」に住む魔女なら串カツを助けられるかもしれない事を告げる。
一路、串カツは魔女の住む「いにしえの樹」へと向かう。
■#4
いにしえの樹に住む魔女アクサと出会った串カツはオラクルがタイタン（肉世界の神っぽい存在の総称？）の1人である事を告げられ、オラクルを守る事がアクサの使命であると説明される。
オラクルの居場所を早急に突き止める為、もう1人のタイタン”哲学者”に会うように串カツに協力を求める。
一路串カツは哲学者が住むという「哲学者の庵」へと向かう
■#5～#6
幾多の危機を乗り越え哲学者の庵の最深部に到達した串カツは、そこで死体となった哲学者を発見、近くにあった装置から「哲学者の記憶」を入手。
哲学者の記憶のサイバー胎にて”フィーダー”と接触、哲学者がフィーダーによって殺された事を知る。
フィーダーは何らかの複雑な個人的感情と倫理観に基づいてタイタン達の殺害を行っているようである。
哲学者は倒れ、依然としてオラクルの居場所は掴めないまま。
アクサの助言により串カツは一路ゲロバーと呼ばれる酒場へと向かう。
野党と感染者の一軍の群れを何とか切り抜けた串カツはゲロバーへと辿り着く。


ミ thank you for watching!

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