【ミストトレインガールズ】オオエ山の大悪鬼 決戦 オオエ決死隊と往く全力オート1億越え(呪符段階8)【ミストレ】
「オオエ山の大悪鬼」の決戦イベントにおける、オオエ決死隊を含めた鬼火・大悪鬼相手の
1億越えパターンです。なお、呪符集めをサボり過ぎてていたため、呪詛レベルは8です。
ちなみに、参考になるとはとても思えない、謎パターンになっています。特に破砕と大悪鬼が。
概要:
ストーリーが熱かったので、オオエ決死隊全員を絡めた全力オートでの1億ダメを目指しました。
コンセプトとしては「オオエ決死隊メンバーは一人1回は必ず組み込み、かつ重複しない」
「各パターンは全力オートで1億点突破を目指す」「手段は問わない(全力で運にも頼る)」辺りです。
オオエ決戦:斬刑(0:00)
闇と火が弱点なので、初代シモアマヅの「葬華呪」が物凄く刺さります。普通「葬華呪」は
SP不足で連打できないのですが、初代シモアマヅはSP回復が付いており、
イズモノハクト+魔具5人で「葬華呪」をフルリンクで撃つと、SPが8回復します。
ということは、あと3回復すれば次ターンも「葬華呪」が撃てます。
そんなわけで、初代シモアマヅを狙われやすいポジションに配置し、「看破の宝珠」
「被弾SP回復」を装備、かつ他のメンバーに「敵視減少:魔攻」などをガン積みすれば、
ほとんどシモアマヅだけが狙われるようになります。
これでターン毎に攻撃・被弾のどちらかでSP回復が発動すれば、「葬華呪」を延々と連打できます。
オオエ決戦:魔導(3:04)
この敵は、風属性や火属性を撃ち込み過ぎると、毎ターンプロテクトが上がり、
かつ物防・魔防まで上がってしまうため、ダメージが通りにくくなります。
「葬華呪」やカラスマでの強行突破もできますが、それだと斬刑と同じになってしまうので、
風闇魔具パーティにしてみました。風属性攻撃はパレルモと桜小路ルナだけに抑えつつ、
1ターン毎のダメージを重視することで軽減ダメージ量を少なくしようとするコンセプトです。
これも、桜小路ルナに「看破の宝珠」「被弾SP回復」を装備させると、花蓮烈風を連打できる
ようになり、シモアマヅの「零れ落ちる闇」や「天衣無縫改(継承)」を使用する機会が増えるため、
ダメージ効率を引き上げるのに有効です。
オオエ決戦:破砕(6:08)
完全にネタに走っているパーティです。フタマタとカラカワを同一パーティにしつつ、
間にさっきまでバット振ってたクインズウェイを挟み込み、フタマタのSPを農園トカチで確保、
あとはエレメントバーストで火力を出すためにイズリントンを入れました。
勝利画面でも「百合の間に挟まるクインズウェイ」という大変アレな格好になっていますが、
これはイズリントンのアビリティでカラカワとトカチのリンクを無理やり発動させないとならない
都合上、カラカワがポジション3・トカチがポジション4にいる必要があるため、
この配置になるのは必然です。ホントウデス。
オオエ決戦:穿孔(9:12)
四天王が全員出払っているので、ごく普通の火・光杖パーティになりました。
カラスマとネピドーを毎ターン攻撃させつつ、最後に正月ルーアンで火・光バーストを延々と
連打するという、単純かつ強力なパーティです。ルーアンとカラスマは入れ替えても良いですが、
見た目で正月ルーアンのバースト連打を優先しました。
オオエ決戦:大悪鬼(12:07)
ストーリー上、もう何があっても絶対オオエノミヤで勝利する、という意志で編成された
パーティです。オオエノミヤと浴衣コロンビアに「看破の宝珠」「被弾SP回復」をガン積みし、
ついでにテンシンにも同じ装備をさせることで「アクアニーニャ」「墜龍剣」の継続発動を狙い、
更にオオエノミヤのSP過剰回復が発動すれば、「神鬼居合」が全力オートでも複数回打てる
ようになるため、これだけを狙って突撃するパーティになっています。
火力は潔くオオエノミヤの「神鬼居合」に完全に依存…しているように見えて、
実は「アクアニーニャ」の発動率の方がダメージの伸びに大きく関わります。
とにかくコロンビアのSPが切れないことを祈るパーティです。
結果:各パーティで目標達成、かつ大悪鬼への最後の一撃が「神鬼居合」になり、
ドラマ的にも大変よろしい結果になりました。素晴らしき哉、自己満足。
じゃ、呪符集めに戻りますね…。