【それぞれの物語】どこか遠くへ…ぱくさんとまどれといっしょ【違う冬のぼくら】#02
面白いと楽しいがだいすき!!!
今回のコラボはコールセンターのルフィこと
まどれとのダブル実況!!!
片方の行動がもう1方の世界へ影響を及ぼす...
同じような世界、でもどこか違う世界で協力しながらふたりは「遠く」を目指す。
2人で話し合い、理解し、時には決断して進める物語…果たしてふたりは無事にたどり着くことはできるのか?
この実況のまどれ視点➡https://www.youtube.com/watch?v=zYyvPlZWyvY
まどれのリンクはこちら⇩⇩⇩
YouTube: @mad0re
Twitter: https://twitter.com/mad0re718_luffy
𝙏𝙞𝙠 𝙏𝙤𝙠: https:[//www.tiktok.com/@mad0re_luffy718
このゲーム](https://www.tiktok.com/@mad0re_luffy718)について
「"どこか遠く"が、どれほど遠いのか、知りたかった」
きみとぼくの見ている世界は、ほんとうに同じだろうか。
認知の常識を問い直す・・・
プレイヤーはそれぞれ家出をした二人の少年となり、協力して壁を乗り越え、「どこか遠く」を目指します。旅を通して友達と一緒に、あの日の友情を取り戻しに行きましょう。
【ストーリー】
家出をした2人の少年が、旅の途中で発見した「鹿の死体」。
それを見た彼らは気を失い、お互いの見るものすべてが違って見えるようになってしまった。
片方は動物の世界、もう片方は機械の世界。少年たちは自分の身に起きた謎を解き明かし、
元の世界に戻ることはできるのか?
『違う冬のぼくら』は「2人プレイ専用」パズルアドベンチャーゲームです。
端末2台で遊ぶ2人プレイ専用ゲームであり、
協力ゲームでありながら両者の画面に映っているものがまったく違っています。
例えば、同じ人間を見ているはずなのに、
片方にはそれが絵本のような動物のキャラクターに見え、
もう片方にはそれがロボットのように見えています。
(その認識の違いによって、フィールド上のオブジェクトが
それぞれの世界で異なる働きをします)
プレイヤーたちは自分にしか見えていないことを会話によって相手と共有し、
協力して謎やパズルを解くことで旅をつづけていきます。
オンラインによって、離れた場所で通話しながらのプレイも可能です。
【ゲーム説明】
基本的なゲームシステムは横スクロールのパズルアドベンチャーで、
その中に2人での協力プレイ要素が入っています。
物語の途中でプレイヤーたちに迫られる、いくつかの重大な選択。
そこでの選択によって、展開は複数に分岐します。
【このゲーム最大の特徴】
このゲームが他のゲームと大きく異なるのは「一緒に遊ぶ相手が必要」だという点です。
1人でも、コンピューター(CPU)相手でも、このゲームをプレイすることはできません。
必ず2人のプレイヤーが必要となります。
つまりこのゲームは「誰と一緒に遊ぶのか?」を決めるところからスタートします。
総プレイ時間は3〜4時間程度。その中で2人のプレイヤーはお互いに話し合い、
認識を擦り合わせ、問題を解決し、そして重大な決断を下します。
違う冬のぼくら実況
「ぱくさん(オンジ)」のことはTwitterから↓↓↓↓
https:[//twitter.com/kanbensiteku_re
-ゲーム詳細-
■公式サイト:https://creatorslab.kodansha.co.jp/products/1275/
■タイトル:違う冬のぼくら
■対応ハード:Steam® / Nintendo Switch™ / iOS / Android
■ジャンル:アクション/アドベンチャー/協力プレイ/
■プレイ人数:1~2人
■IARC:12⁺(12才以上対象)
■開発元:ところにょり
■販売元:Kodansha
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