09【ゆかりねっと】 英雄伝説 閃の軌跡Ⅳ を初見（ハードモード）で遊ぶ
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【ゲーム】英雄伝説 閃の軌跡Ⅳ
【経験値】 はじめて
【配信スケジュール】 毎週土曜日、日曜日１０時 ～
【備考】ニコ生 と同時配信 （co1465804）
【前回のあらすじ】
オルディスでの目撃情報を集めたところ、王妃様とトワが捉えられていることが発覚する。
港湾区にある秘密の抜け道から内部に侵入した。そこにはクレアの所属するTMPの部隊が待ち受けていたが、突如現れたパトリックやフェリスにその場を任せ、饗応の間へ迎えという指示に従った。囚われの彼女らとの再会に喜んだものの、その場にはマキアスの父であるレーグニッツ知事とクレア少佐、そして、紅のロスヴァイゼ（アンゼリカ）がいた。マキアスは父に対し、非情な強硬手段を取る政府軍とは違い、父が彼らに従い、彼女らを軟禁していることの不可思議な状態を訴えかけたが、父は何も答えなかった。それを代弁するかのごとく、クレアが事実を告げる。レーグニッツ知事は戦争の気配を察知し、真っ先に反対行動を起こしていた。しかし、ありえないほどの偶然の事象が積み重なり、その行動は尽く潰されてしまったこと、そして、それに伴い、左遷されてしまった結果故にオルディスにいることを語るとともに、宰相の子どもたちらにはその偶然を偶然のままにせず、必然にしてしまう呪いの力が備わったこと。そして、その力を適切に用いることによって、リィンらには負けるはずがないという話を淡々と語った。リィンは、ミリアムを失ってしまったことにより、気力を喪失してしまった一人であるクレアは職務に徹することで贖罪としようとしていることを見抜き、クレア自身の心に従って行動すべきだと心を揺さぶり、戦いを制する。戦いの最中、ロスヴァイゼの身につけていた仮面を破壊したことによって、アンゼリカは自身の記憶や人格を取り戻す。これ以上は戦いは続けることができなくなったとして、クレアは戦いを終了させる。あくまで職務に忠実であろうとする生真面目な彼女を救えないことに歯がゆいものを覚えながらもアンゼリカ、トワと合流する。王妃は、自身がその場からいなくなってしまうことによって、民衆からの心配やリィンらが不用意に動けなくなってしまうかもしれないということでレーグニッツ知事とオルディスに残ることになった ところ から再開。
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