11200円する味方がバカ過ぎるホラゲクリアするまで寝れません【バイオハザード アウトブレイク】プレステ2
#バイオ#バイオハザードアウトブレイク#PS2
PlayStation 2をインターネット接続することでオンラインゲームとしてもプレイ可能。オンラインモードをプレイするにはKDDIのオンラインゲーム用ネットワークサービス「マルチマッチングBB」の契約が必要となるが、同サービスが2011年6月30日で終了したため、それ以降はオフラインモードでしかプレイできなくなった。
全世界累計売上本数は145万本。
ラクーンシティで『バイオハザード2』や『バイオハザード3 LAST ESCAPE』の主人公たちがアンブレラと戦っている中、生き延びようとあがく一般市民たちの苦悩や葛藤を描いた作品。最終的には戦術ミサイルによりラクーンシティは消滅するが、その当日の数日前から数時間前までが描かれている。
『2』や『3』と同様の時間軸で描かれ、これらの作品に関連したイベントも見られる。プレイヤーは8人の一般市民のうち1人を使い、ラクーンシティからの脱出を目的とする。
ラクーンシティが舞台になるうえ、シリーズ初のオンラインモードが装備されたことから期待されていたが、シリーズでおなじみの隠し要素に関するバグがあり、隠し要素が出現しないようになっていた[2]。カプコンはオンラインモードにゲームルールを追加し、それをプレイすることで隠し要素出現のための条件を満たせるようにしている。後述の通り、ゲーム中に一切のチャットができない代わりのアドリブシステム、個性豊かなキャラクターにより常に自分の役割を状況に応じて判断して操作するなど、過去作品にない楽しみ方ができるほか、それらに登場したメインキャラクターやサブキャラクターとのザッピング、ニアミス、『2』や『3』で登場したMAPなどの演出も多く、やり込み要素もシリーズを通して多い。
過去のバイオハザードシリーズに登場したマップが多く登場する。また、各ステージには開かなくても物語の進行に支障はないが、攻撃の当たり判定が存在するものの絶対に開かない扉が必ず存在する。舞台の括弧内はそのステージが登場する過去作品。
発生 (outbreak)
舞台はJ'sBAR、ラクーン市街。
プレイヤーキャラたちが集まったバーにゾンビが進入してくるところから物語は始まる。バーから裏路地などを経て、町からの脱出を目指す。最初のシナリオだけあって難易度は低いが、難易度ハード以上ではバーからの脱出手順が複雑になり、一部区画にゾンビではなくシザーテイルが出現するなど、一転して高難易度のシナリオになる。
ボスと呼べるような敵はおらず、ラストの場面で大量のゾンビを爆薬で全滅させるか、それを無視して引き返してトラックで脱出すればクリア。
零下 (bellow freezing point)
舞台はアンブレラ地下研究所(『2』)。
プレイヤーキャラによって研究所でのスタート地点が変化する。前半はある部屋の凍結した機械を融かし、施設内のシステムを回復させることが目的。所内の温度を上昇させた後は氷漬けになっていたハンターが目覚める(高難易度では前述の条件は関係なくプレイヤーの存在を感知し、動き出す)ため、難易度が上がる。ヨーコでプレイすると一部のイベントを省略できるなど、多少は有利に進められる。なお、研究所のダクトの吹き抜けは2階から4階に変更されている。
ボスはG変異体。
巣窟 (the hive)
舞台はラクーン総合病院(『3』)。
ゾンビに囲まれた病院からの脱出が目標。低温実験室で撃退イベントを起こすまでは一部の部屋以外では終始リーチマンが襲ってくるため、追撃をいかに退けるかがカギとなる。
ボスはジャイアントリーチ。交戦中または交戦後に死んだ仲間が新たなリーチマンになると、ジャイアントリーチを倒してもリーチマンを発見できないなど、クリアできないバグがある。
獄炎 (hellfire)
舞台はアップルイン・ホテル。
火事に見舞われたホテルからの脱出を目指す。ホテル内には至る所から炎が噴き出していたり、リッカーが蠢いているため、危険箇所が多い。難易度がハード以上になるとバックドラフトを起こす部屋が登場し、ドアを開けた瞬間に爆発して大ダメージを受ける。
ボスはサスペンデッド。難易度によって取り巻きのリッカーの数が変化する。
決意 (decisions, decisions)
舞台はラクーン大学。
ラクーン大学やラクーンシティからの脱出を目指す。T-ウィルスに対する特効薬「デイライト」が登場する、最初で最後のシナリオとなる。大学の敷地内には下水道や旧地下鉄道・排気塔などもあり、探索すべき場所が他のシナリオに比べて非常に多い。物語中盤からは大学内にタナトスが登場し、執拗に追跡してくる。中盤はデイライト作成用に3つのアイテムを仲間と共に集めるのが目的であり、使用の有無にかかわらず、作らなければストーリーが進行しない。最後のシナリオだけあってストーリーが長く、さまざまなクリーチャーが多数登場するため、難易度も高い。
ボスはタナトスR。
選択したキャラやデイライトの使用状況により、エンディングが複数存在する。なお、3時間以内にクリアできなかった場合、強制的にミサイル爆撃に巻き込まれるというゲームオーバーを迎える。
特殊エンディング・ペアエンディング
上記の通り、通常エンディングとは別に、デイライトの使用状況とペアの生死により特殊エンディングルートに入る。
分岐条件はプレイヤー自身にデイライトを使用しないままタナトスRを倒すことで、その際にクリア時にペアがすでに死亡していた場合は必ず、ラクーンシティ脱出時のヘリコプター内でプレイヤーがゾンビ化してパイロットたちに襲いかかり、各々の自我が消失する最後のモノローグと共にミサイルがラクーンシティに着弾するという、バッドエンディングを迎える。
同条件でペアが生存していた場合はゾンビ化エンドと異なり、己の意志でラクーンシティに留まることを決意した各人がミサイル爆撃で死亡するまでの最後の行動を描いたムービーが、各ペアごとに用意されている。
ケビン/ジムEND - ミサイル爆撃が迫る大学広場にたたずむケビンとジムは、互いに軽口とボヤきを叩きつつも、驚異的回復力で再度復活したタナトスRを阻止するため、わずかな残弾を手に最終決戦を挑む。
マーク/デビットEND - マークとデビットは座して死を待つより最後まで戦うことを選び、デビットは最終決戦の場に遺棄されていたM8装甲車(グレイハウンド)を修理する。ミサイル爆撃が迫る中、押し寄せるゾンビの大群へマークとデビットは最後の突撃を敢行する。
アリッサ/ヨーコEND - アリッサとヨーコはラクーン大学に残されていたノートパソコンを使い、ラクーンシティの顛末をインターネットに発信することで今回の事件の暴露を試みる。発信に成功してノートパソコンを破壊した後、朝焼けに染まる窓の外ではミサイルが着弾しようとしていた。
ジョージ/シンディEND - 感染拡大を留めるために死を覚悟し、すでに焦燥も消えたジョージとシンディは「奇妙な気分だ」と語り、上空を淡い花火のように埋め尽くす無数のミサイルを眺めつつ抱擁し、自分たちの運命を迎え入れる。
エンディング曲
https://music.apple.com/jp/album/in-my-room-single/1327673951
グッズ
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