【デュエプレ】8弾でどんなデッキが組めるようになったの?アークセラフィムやグランドデビルなど、新しく登場したデッキをまとめて紹介!【解説動画/デュエルマスターズプレイス/デュエマプレイス】
8弾から組めるようになった要注目のデッキとサンプルレシピをまとめて紹介した動画です。
環境の変化が大きかったNewDivisionを中心に解説しています。
対象フォーマット:New Division
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【目次】
0:00 はじめに
0:16 緑白アークセラフィム
2:08 青黒グランドデビル
3:28 赤緑ドリームメイト
5:13 赤黒緑サクリファイス
7:28 補足:ティラノドレイクについて
8:16 おわりに
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【補足:"サクリファイス"というデッキ名について】
デュエルマスターズの用語は慣例的にマジック・ザ・ギャザリング(mtg)から流用することが多いんですが、mtgにおいて「自分のクリーチャーを犠牲にして更なるアドバンテージを得る」ことを軸にしたデッキタイプは
・スーサイド
・アリストクラッツ
・サクリファイス
のあたりで呼ばれます。上にいくほど古い呼び方です。
紙のデュエルマスターズ的には"スーサイド"という呼び方が一般的だとは思いますが、"スーサイド"と聞くとライフ(デュエマの場合はシールド)を犠牲にするイメージが強いので、デュエプレ的にはボルカニックアローとかヤットパウルを思い浮かべちゃうんですよね。
マルドゥクスやオルゼキアを指して"スーサイド"と言っても間違いではないんですが、個人的なイメージとはちょっとズレているような気がする...という感じです。
ちなみに、本家mtgでも最近はあんまり聞かない単語になっていますね。
(ラッカとかドロマーほどではありませんが)
"アリストクラッツ"はもともと"起動効果のコストとして自分のクリーチャーを墓地に送る"という能力を持った固有のカード名から派生した呼び方で、mtg界隈では最近でもたまに目にすることがあるくらいの呼称なんですが、最近はどちらかといえば"サクリファイス"の方がよく使われているようです。
それに加えて、mtgや遊戯王などで「自分のクリーチャーを犠牲にする」=「生贄に捧げる」=「サクリファイス」という連想は割と一般的かなあ、と思ったのでひとまず"サクリファイス"と呼ぶことにしました。
ただ、あんまりデュエマっぽくはないんですよね。
「カチュアシュート」みたいにデュエプレ公式で呼称を出してくれると楽なんですが...しばらく大会も無さそうであんまり期待はできません。
というわけで、今後の動画内での呼称はプレイヤーの間でどういう呼び方が定着するのかを見つつ、臨機応変に変えていこうと思っています。
割とどうでもいい内容なのにクソ長くなっちゃったな...
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