【オクトラ大陸の覇者】宿敵の写記 ミルガルディEX3 29ターン!ヒカリとキャスティ初実戦!

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ビンタの青いバラ

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Published on January 5, 2024 11:09:15 PM ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=GMFEQzNYss4

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Octopath Traveler: Champions of the Continent (2020)

Duration: 27:19

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こんばんわー、ビンタの青いバラです。
今回は1/4にアプデで追加になった写記のミルガルディをEX3まで倒してきました。
RANK3まではミルガルディの周回メンバーで倒せたのですが、敵のHPが高すぎて難しそうだったのでEX1からは耐久できるように編成を変えました。
EX1からEX3までは同じこの編成で倒しました。アクセは少しずつ調整して変えましたがあとは全部同じです。

編成紹介
ヒカリ、キャスティ、ネフティ、グリーグ
メイベル、リンユウ、タトゥロック、シグナ

ミルガルディは弱点が3パターンあり
剣、斧、氷
槍、本、氷
斧、雷、光

全弱点つくことが可能なのがヒカリとネフティだったのでヒカリはメインアタッカー、ネフティはブレイカーとして採用しました。

ヒカリの後ろにはメイベルを置いて強化効果延長させ、ヒカリの火力の底上げに貢献。
ヒカリはなるべく早く武神にして2回行動させるように底力をなるはやで使った。
2回行動できるようになると火力はもちろんシールド割も優秀でよかったですね。
ヒカリの火力上げるために毎ブレイクに支炎獣を使用。ブレイク前にアカラ(ニャーヴェラス)、ブレイク1ターン目にカプカプ、ブレイク2ターン目にハーゲンという順番(なのでカプカプとハーゲンは2匹ずつの採用)。
ヒカリはブレイク時2ターンともフルブーストで攻撃したいのでシグナのBP回復を切らさないようにヒカリに付与させた。
ブレイク最後に飛燕華を使用することでBPMaxで次のターン迎えられるので、シールド削りがしやすくてよかったです。

キャスティは槍、本、氷の弱点のときはシールド削れないがそこ以外では大活躍。弱点つけられないときはバフデバフを整えるのに重きを置いた。
サポアビも優秀でシールド削りもだが味方の火力上げるのにも大いに活躍した。

ネフティにはキャスティの天賦Ⅳアクセとヒカリの天賦Ⅳアクセ、ジョシュアの天賦Ⅳアクセを持たせてブレイク時に斧、剣、物防ダウンを付与。
アクセ枠の物防ダウンは切れにくいように調整してました。
はじめは後衛のタトゥロックと交互にポイントを貯め合った。
タトゥロックは6pt溜まったら後衛で待機。
ネフティもポイント溜まったら火力も高いしシールド削りも優秀すぎた。

あと今回大活躍だったのがグリーグだ。
実はまともに使ったのは今回が初めてである。
最近そんなにタンクの活躍の場がなかったが今回はすごくタンクが刺さる敵だったように感じる。
グリーグが予想以上にカチカチでした。味方に20％物防と属防上げられるのもすごくよかった。これでかなり敵からのダメージは安定して受けられた。
あと先制の挑発付与あるのがよかった。
ブレイク前にヒカリにニャーヴェラスするのだが、そのままだと挑発が入りヒカリに敵の攻撃が来てしまうが、そのターンに先制の徴発をすることで、敵の攻撃はグリーグに集まるので安全にヒカリの火力上げることにつなげることができた。

シグナはいつもながら優秀でした。
剣耐性ダウン初っ端に入れることであとはヒカリが剣耐性を切らすことなく付与することができた。
あと先ほど説明したがヒカリにBP回復するのにも活躍。
トランテ！もエアリーで必殺技回復させて何回も使用。
サポアビで敵の速度ダウンや耐久面も微力ながら貢献できて強い。
グリーグの後ろにいながら存在感は大きかった。

メイベル、リンユウ、タトゥロックは言わずもがな。

支援はヘルミニアで物攻、物防、属防を下げつつシグナの神威で重ねがけして効果とターン数の延長を行った。
神獣使うタイミングは後半の剣、斧、氷の1番弱点がつけられてダメージが入りやすい時を選びました。

あとは動画を参考にしてもらえたらと思います。


編成詳細は動画の最後に載せています。

0:00 戦闘
26:15 編成紹介

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