Lobotomy Corp（ロボトミーコーポレーション）～１６日目～２０日目～

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Asagishiki

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Published on July 24, 2019 10:49:13 AM ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=258a62-e3uc

Game:

Lobotomy Corporation (2016)

Duration: 1:33:53

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教育チームであるホド編へと

今回も前回と同じように進めていきますが、少し編集点が……

実は、前回の動画の最後に出てきたツールを調査していて、死なないようになんとかやってはみたものの、運が悪く、次の日には存在そのものが消えています

動画をよく見るとわかりますが、どうやら、終了と同時にアーチャーが爆死したみたいですね。報告では死亡者無しなのでしが、死んでることにorz

なので、一度やり直してプレイしている為、昇級のミッションは終わらせている状態で日数を進めています。

今回は白昼について少し

試練：白昼

深紅：
ピエロの大型版。黎明の時とは違い、非常に攻撃的で危険。一度に４～８、または７～９のREDダメージを与えてきます

攻撃自体は低めに感じますが、一番迷惑なのはその体力。５５０とかなり多めなので、鎮圧させるにはこちらにもそれなりの体力、それと正義と呼ばれる攻撃速度のステータスが重要になってきます。

もし中々倒せない場合は再チャレンジをして、別の試練が出ることを祈りましょ。尚、大型を倒すと、今度は小さいピエロが三体登場して、アブノーマリティを脱走させようとしてくるので注意。

遠い場所まで遠征させていると、元の場所の近くにピエロが湧いた場合、対処が難しくなるので、各部屋には一人ずつは残していた方がいいですね

緑青：
機械、疑惑の時よりも凶悪なもの。

移動の際は銃を撃ちながら進むため、まず近づくだけでも２ＲＥＤのダメージを与えられ、更に至近距離ではノコで切られるというしまつ

ノコのダメージは１～２のREDと低めですが、連続攻撃なので、直接食らうと、一回の攻撃で１０～１５ぐらいは食らってしまいます。

さらに、移動速度の低下も付加されるので、体力が危なくなったと思い退避させるのも一苦労。まさに悪夢ですね

対処するには、体力はもちろん、正義に攻撃力の高い武器が必要になります。

序盤で扱いの難しいアブノーマリティを出しているなら良い武器が手に入りますが、私みたいにぬるま湯アブノーマリティならば、それほど強い武器は手に入らないので、まず撃破は難しいですね。

この試練も序盤に出るなら、再挑戦をオススメします。

後半になれば、強い武器も手に入るので、それほど苦労せずに倒せます。倒す場合は、集団で掛かりましょ。相手は一直線に走ってくるため、他のエリアに弱い職員がいないかを確かめた後、とにかく一体ずつ撃破。相手がショートしている時がもっともチャンスなので、それまで隣の部屋で待機して、ショートしている時に一気に流れ込むのもアリですね。

一体倒し、もう一体倒せるだけの余力が残っているなら、十分全機破壊は可能です

紫：
愛をください。固定型のモノリス。一番怖いのは文字と同時に落下した際のダメージ。１２０とかなり大きく、現状では確実に即死クラスなので、試練が起きる前には職員は部屋から退避させておきましょ。

落ちた後は、BLACKの１ダメージを行い、更にはランダムにアブノーマリティのカウンターを１下げます

職員への直接被害は落下以外は弱いものなので、最も対処しやすい試練。問題となるカウンター１を下げるのも、３０秒に一回のため、横の通路に退避させているなら、すぐに倒せるので問題はないですね

この試練で死亡を出す原因は、ほぼ職員の管理によるものなので、作業中の職員の行動には注意しましょ。作業終了の合図を確認した後ではすでにメインルームに戻っている場合が多く、その際気付かずに踏み潰される、なんて事が多々あります。ヒューマンエラーさえ失くせば必ず過ごせる試練です

十六日目：

知恵を欲する案山子。ここで初のＨＥ。カウンター減少条件は、作業結果の悪さと、慎重ランク３以上の職員が作業を終えること。

つまり、慎重ランク２の職員に、慎重、もしくは運次第で他の作業をさせていればおｋです。

出る場所にもよりますが、進み具合によっては３のキャラで埋まってるいるなら注意が必要です。２ならば育成としては最適なのですが、怖いのが、脱走。

こいつの場合、５ダメージのBLACKで攻撃をしてきます。ブラックは体力と精神の両方が削れるため、両方のステが高い職員でなければ、まともに闘えず、さらには、体力が５００とある為、基本的に序盤で脱出させればほぼ職員は全滅すると考えてもいいですね

対策としては、とにかく慎重２のキャラを用意して、洞察のみすること。ただし、慎重２ではＭＰが少ない為、作業中にパニックを起こす可能性があります。作業時間も関わってくるため、大体ＭＰは６０～７０ぐらいは欲しいですね。一応パニックを対処するためにも、WHITEの武器は持たせて一人部屋の前に待機させておきましょ。すぐ解消させた後は、再び中へと入れる事が可能になります。暴走した際は、最悪慎重１の職員でもいれておけばいいですね

十七日目：
そりのルドル・タ。カウンター減少条件は二つ、作業結果が普通と悪い。

どちらも確率で減少なのですが、こいつは基本脱走させない方がいいタイプ

脱走の際は低速度で廊下を走り回るのですが、その際、WHITEの５ダメージを三秒ごとに巻き散らしながら移動します

たかが５と感じますが、体力が４５０あるうえに常に移動しつづけるため、ボカボカと殴っているとすぐに精神をやられる事に。

射程のある武器で攻めるのが一番ですが、威力は当然低いため、どちらの精神が上回るのか？　の問題になってきます

そんなバカらしい賭けに毎回乗るのは大変なので、ここは慎重３の職員に洞察の作業を常にさせておきましょ。もし居ない場合は最悪でも、洞察か愛着を。尚、案山子に比べて作業中のWHITEのダメージは低いので、少しＭＰの低い職員でも問題なく作業できますね

十八日目：

小さな王子。初のリスクレベルWAW。

カウンター減少条件が複雑で、主になるのが、作業結果が悪いと、洞察以外の作業を三回連続で行なうこと。

つまり、本能、愛着、抑圧のどれか二つをこなした後、三つ目に洞察の作業をすれば、カウンターは下がりません。

ここで重要になるのがもう一つの条件。それは、作業をさせた職員は胞子に侵食されている恐れがある為、別のアブノーマリティの作業をさせることです。

この条件を満たすためには、最低でも３人の職員がいればおｋ。

まず、職員Ａが本能、愛着、抑圧のどれかをさせ、次の職員Ｂが残り二つを、その際、職員Ａは回復していると思うので、別のアブノーマリティの作業をさせておき、Ｂが終わったら職員Ｃが洞察をして、その間に職員Ｂが別のアブ……と繰り返せばおｋです

対策さえしっかりしておけば、育成には最適であり、尚且つランク４のステータスでも問題なく成長させれるので、育成アブノーマリティとしてはお勧めの一つです

尚、一日の終了までに５回作業させれば、特殊能力が発動するという情報がありますが、三人で作業を回しているなら、合計１５回目でその条件に達成することになり、試練などを考えると、到底１５回もの回数を行なえるかどうかは難しい所だと思います。

そう考えると、順番だけはしっかり守っておけば、回数は気にしなくておｋですね

ちなみに、こいつの本当に怖い所は、その作業時間であり、尚且つ攻撃が３～４のブラックのため、職員のステータスは十分注意しておきましょ。本能と慎重がランク４、大体７０～８０辺りの数値があるなら問題はないと思います。ただ、カウンターが常に１なので注意。ピエロが怖いのと、他のアブノーマリティでのカウンター減少の誘発があるなら、脱走には気をつけましょ。それだけ注意しておけば、まさしく、底上げ育成用アブノーマリティですね

十九日目：

肉の偶像、ツール型のWAW。祈る時間によって、特殊効果を得ます。

もっとも効果を受けるのは４５～８９秒で、五秒ごとに祈祷者以外の全職員のＨＰとＭＰが５ポイント回復するもの

ただし、９０秒すぎると祈祷者は死亡します。

大体４５秒となると、作業の数にもよりますが、一つ目の試練が起きる手前、ゲージで言えばちょうど中間か前あたりがちょうどいいと思います

恩恵はかなり大きいので、仕事始めに一つ祈祷してみてはどうでしょうか。ちなみに、祈る時間が２０秒ぐらいだと、祈祷者は即死します。思いが届くには時間がかかるものなのです

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