響き合う心を信じるRPG＃３【テイルズオブシンフォニア-ラタトスクの騎士-】※初プレイ※

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ケント

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Published on February 3, 2023 3:06:36 PM ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=2eDFfE5FArI

Game:

Tales of Symphonia: Dawn of the New World (2008)

Duration: 3:21:55

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ご視聴ありがとうございます！
テイルズオブシンフォニア-ラタトスクの騎士-を遊んでいきます。

RPGは基本遊びませんが、テイルズの世界観が大好きです。
配信中も世界観を大切にしたいと思っています。ぜひ楽しんでいってください。

テイルズオブシンフォニアは既にクリア済みです。
2/16にリマスターが発売されるため、まだ遊んだことのない方はネタバレ注意です。（ラタトスクの騎士クリア後に配信したいと思ってます）
配信主へ本作に関するネタバレ・匂わせは禁止です。
また、他の作品についてもコメント欄でネタバレしないように配慮をお願いします。まだ遊んだことのない方の、初めて遊ぶあの感動を奪いたくないです。

　注意事項
【コメント欄でしてほしくないこと】
・下ネタ、誹謗中傷
・個人情報をしつこく聞くこと
・他配信者の話（コメント欄にいる場合はOK）
・初見の人には伝わらない呼称、他配信でのみ伝わる呼称
・ゲームと関係のない話が多くなること
（少なくとも話題の半分以上は配信しているゲームになるよう配慮していただけると助かります！）
・配信者を置き去りにしたコメント欄の会話
　※会話自体を禁止するものではありません。
・プレイへの指示・謎解きの答えを教えること

【目的】
・自分の居心地のいい配信にする
・いつも来てくれる人に楽しんでもらう
・初見の人も入りやすい配信にする

注意事項を作成させてもらいましたが、皆さんに楽しんでもらいつつ、上の３つの目的に沿った配信にしたいと思っています！
よろしくお願いします！

テイルズ　ラタトスクの騎士　あらすじ
※前作未プレイの方はネタバレ注意※
シルヴァラントとテセアラ。
かつて天の意向により、2つに引き裂かれていた世界は、ロイドたちの活躍によって、あるべき姿を取り戻した。
そして、遥か昔に滅んでしまった大樹カーラーンに代わり、新たな世界樹が誕生した。

これが神子コレットによる世界再生である。

一つとなった世界は、新たな時代へ進みだそうとしていた。

だが、世界が一つになったことで、新たな混乱ももたらされた。

大陸の大移動によって、今までの世界地図は機能を失い、自然環境は大きく変化した。
砂漠化した街に突然降る雪、枯れた湖
それは世界地図の変化による、自然環境変化の一環であると考えられた。
しかし実は、それらは世界の統合とは別の要因によるものだったのである。

そのカギを握るのは、かつての大樹カーラーンの精霊であった「ラタトスク」である。
ラタトスクは世界に大きな影響をもたらす存在なのだが、現在はなぜか眠りについた状態にあり、そのために自然界のバランスが乱れているのであった。

また、自然環境だけでなく、そこに住む人々の間にも変化は訪れていた。
かつて「繁栄世界」であったテセアラと、「衰退世界」であったシルヴァラント、明らかに文明レベルの違う2つの世界が、突然一つにまじりあったため、衝突することも少なくない。
テセアラの人々は、シルヴァラントの人々を見下すようになり、シルヴァラントの人々はそのような世界を生み出した「再生の神子」と、彼女を擁立するマーテル教会、そしてテセアラ人に対して反感を覚えるようになっていた。

世界再生から2年。
異常気象はいまだ収まらず、人々の心に不安を植え付けていた。
そんな世界で、とあるレジスタンス組織が勢力を伸ばし始めていた。

その名はシルヴァラント解放戦線「ヴァンガード」
半テセアラ、反マーテル教会を掲げ、虐げられたシルヴァラント人を守るために組織された団体である。

当然のことながら、ヴァンガードとマーテル教会の対立は避けられなかった。
そしてついに、大規模な衝突が起こってしまう。
マーテル教会が「神子への反逆罪」の名目により、パルマコスタで集会を開いていたヴァンガードを、武力制圧したのだった。
罪もない人々が多く巻き込まれ、パルマコスタは炎に包まれた。

これが「血の粛清」であり、その首謀者は、マーテル教会のロイドとされている。

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