soul covenant 「最初の記憶」
GPU:NVIDIA GeForce RTX 2070
CPU:Intel(R) Core(TM) i7-6700K CPU @ 4.00GHz
メモリ:48 GB RAM (47.93 GB RAM は使用可能です)
現在の解像度:1920 x 1080, 60Hz
(新作なのでNVIDIAの出力情報を残しておきます。録音設定がマズかったのかハウリングが発生しているようです…。)
本日発売のVRアクション「ソウルコヴェナント」第1章通しプレイです。
第一印象としては、ひとまずはカプコンゲーのエモいところ全部乗せって感じですかね。
初期装備の両手持ちギミックは完全にデビルメイクライの魔剣スパーダですし、モナド吸収も鬼武者の吸魂っぽかったり。
…そうなんすよ、両手持ちで鎌形態になるの卑怯ですよねえ!どこまで狙ってんのかはわからねーけどそんなんSON OF SPARDAならブンブン振っちゃうに決まってますよねえ!ねえ!
おまけに両手持ちでトドメをさすとナイスショットできるおまけつき。たのしい。
…まあボス戦は弱点の位置の関係で面打ち安定なんですけども。
ストーリーに関しては「武器はすべて戦いで倒れていった先達そのもの」という設定があったので死にざまを体験する別の意味での死にゲーなのは最初から明言されていました。
でも正直おいしく頂かれるところよりももっと他にリアルタイムイベントで流すべきシーンあったでしょう夢に出そうなんですけど!というお気持ちと「死にざまを体験する」ならまあ妥当だよなというお気持ちがせめぎあっています。
何はともあれ、武器そのものはもちろん手を握ると武器が出現するキーブレード方式も男心をくすぐるギミックでありまして、手触りはばっちり。続きが気になる一品です。