Game:

SpellForce 3 (2017)

Duration: 6:54

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英語を半分も理解できてないので間違ってたらスミマセン。
思ったより目まぐるしくストーリが展開して意外。
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プロローグの場面から８年後。

ブラッドバーンという謎の疫病？の調査を王から命じられ、とある村に赴いた主人公。
そこで判明したのは、それは疫病などではなく、村人であるエルフたちを棄民するためのフェイクの口実だったということ。これに気づいた主人公は、王の命令には従えぬと主張するが、ここでアンセルムと口論になる。

アンセルムは８年前、妹（グウェン）を王に殺されており、主人公はその王の娘ということで、お門違いと分かっていながらも主人公に強い怒りを感じていた。口論の末、望まぬ戦闘になり、主人公はアンセルムを倒してしまう。

ここに国の衛兵が駆けつけ、主人公一行はその場で逮捕。

場面一転して裁判。主人公は経緯を説明して無実を主張するが、まぁ受け入れられるわけもなく、死刑を宣告される。

そして牢獄。ここで、同じく収監されている一人の白魔道士と出会う。互いに脱出の策をねっていると、司教が登場して囚人の一人を刑罰のため連れ出す。

ここで不思議な歌が流れる・・・

その歌を聞いた主人公に気づき、司教は驚く。
「おぬし、歌が聞こえるとな？」
「聞こえますとも」

その同じ歌とビジョンを司教も体験しており、それは神の恩寵だと主張する。歌が聞こえている主人公には神から与えられた特別なミッションがあると言い、牢獄から逃がす手助けをするから、鉱山のドワーフに会いに行け、はよ逃げろ、と言い出す。驚く主人公。（プレイヤーも驚く）

というわけで、仲間になった白魔道士と一緒に牢屋から抜け出すことに成功。さっそく鉱山へ向かおうとするが、当然その前に、警備をかい潜ってまずは城の外まで脱出せねばならない。

続く。

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