Game:

Crash 'n' the Boys: Street Challenge (1992)

Duration: 2:04

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格ゲーみたいな
見た目に騙されてはいけない。


switch版
びっくり熱血新記録

はちゃめちゃ柔道


そもそも、
びっくり熱血新記録を

熱血行進曲と
同じ感覚でプレイすると、

難しすぎて
投げるレベルなのに、


ファミコン雑誌では

見た目が格ゲーっぽくて

ものすごく
面白そうだけど、

実際プレイすると
打撃と
鬼連打ゲーという。


柔道ということだけど、

そこは
やはりくにおくん、

パンチ、キック、

ダッシュ攻撃で
跳び膝、ショルダータックル、

組み合ったら
プロレス技や
トンデモ技という、

その名に恥じない
なんでもありな格闘技。


あのよいきドロップを

カメハメ仏壇返しと
思ってしまうのは

キン肉マン世代のサガか。



いきなりCPU戦をやると、

操作がわからないまま
ボコられっぱなしで
まず勝てない。


キッズ時代は、
すぐ投げた。

3DSの
GB版でも投げた。

switch版買って、
ようやくまともに
練習して、やっと勝てた。


要領がわかるまでは、

本当に難しい。


まずは
ダッシュ攻撃を当てて
ダウンを取るのと同時に
相手の気力を削る、

できれば
間髪いれずダッシュ攻撃で
起き上がりを攻めて
更に削り、

気力が有利なら
組み合って連打に勝ち、

技を選択して
必殺技、

ここまでが
一通りの流れ。


手軽に
立ちパンチ、キックで
攻撃したいけど、

近接攻撃なので
ミスると組み合って
連打に負ける。


一応、気力が不利で
組み合った場合、

相手の逆に十字キーを入れながら
連打で振りほどける。


しかし
こちらの気力を
消費するので、

逃げ回って
回復を待つしかないが、

画面端だと逃げ切れず
投げられる。


あとは、
せっかく鬼連打で
勝っても、

そのあとに
技選択する必要があって

連打で疲れてるので
あわてて不発とか。



はちゃめちゃ柔道の
ゲーム性自体は面白いんだけど、

ゲームスピードが速いのと

やることが多すぎて

大人になってからやるのは
なかなかにキツいゲーム。


#はちゃめちゃ柔道
#連打ゲー
#四十肩

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