【Switch DLゲーほぼ日実況668】「198X」その3(To be continued?)【Ciao_Ringoのショートショート】
続くのならばやはり「199X」か!?それとも「198XX」なのか!!
第668回「198X」(Switch)【Hi-Bit Studios】
※Steam版の日本語アップデート、PS4版の配信は近日予定
Part1 https://youtu.be/NaqoBlp2Fgw
~ひとくちメモ~
『198X』――コイン1枚で、別の人生への入り口が開く。
「ここはサバービア。都会の外れにある町。時代は、1980年代のいつか」
――自由を持たない無垢な子どもと、逃れることのできない責任が伴う大人――
そのはざまにとらわれた、「キッド」の物語。
ある日キッドは、地元の町でゲームセンターを見つける。
ゲームの中は、それまでの“当たり前”が当たり前じゃない、
まったく新しい世界だった。毎晩のように足を運んでは、新しいゲームと出会い、
新たなアクションをマスターし、敵を倒していく。
そのたびに、キッド自身も強くなっていった。
そして、現実とゲームの境界はあいまいになり……
・ジャンルの異なる、5つの本格アーケードゲーム風ステージ
・9人の一流ピクセルアーティストたちが生み出す、美しいレトロ調スプライトの数々
・古代祐三氏、スウェーデンの人気デュオSinephonyを始めとする
コンポーザーたちが手掛ける、20曲以上のサウンドトラック
・手に汗握るゲームプレイと、ピクセルアートで描くストーリーが織りなす
90分以上のゲーム体験
(ダウンロードページより)
・アーケードゲームと共に生きる青年の青春を描く作品。
「5つのゲームがセットになっている」というよりは主人公の物語を追体験するために
各ゲームをアドベンチャーとセットでプレイする、といったスタイル
・続きです。今回はラストの「Kill Screen」をプレイ。
コンティニュー方法が分からなかったグダグダ部分は問答無用のカット!
・ボリュームは説明文にある「90分以上のゲーム体験」というところがひとつの指標か
・ローカライズは国内版「Undertale」などを手がける8-4(ハチノヨン)
・各ゲームのプレイ時間にもよりますが、全体でのプレイは1時間半前後。
短編漫画を読むような気持ちでプレイすると吉。そして続きはやってくるのか…