Web head-first slide

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Published on ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=aa3JsJ3f0TA



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華麗なヘッドスライディングで締め!

糸の長さの限界や巻き付いて跳ね上がったりする動作を再現できたら面白いんだけど、いまだにどこにアンカーポイントがあるのかよくわからない。
真横にアタッチしてるように見える時にも軌道は斜め前に下がっていくからコントロールのしようがないと感じる。
ゼロスイングアシスト以外まだ試してないけど、地面バリアを利用することが逆にリアリティが増すとかいう可能性もありそう。
コントロールできない糸の長さと速度のせいで、建物の間をスイングしてるというより超加速で飛び越えるしかない状況が多すぎる。
0:46でスティック入れてないのに謎の壁にぶつかって動いてる謎。
続編では0:52みたいに壁を無視して滑るのではなくぶつかって吹っ飛ぶようになってほしい。

エアトリックで慣性を保つアクションは2でも残ってるからやりたくなるけど、半端に落下するよりはウェブ・ウィングで速度をキープしたほうがいいかもと思いつつ、結局アンカーポイントを無視して前進するから細い道ですらジグザグスイングが困難でスイング自体が破綻してしまうことを危惧して躊躇ってる。
というかスティック押し込みのダイブのことも忘れてた。垂直に落下してる最中に空気抵抗を減らして速度を上げるっていうのは理に適っているので活用するべきだった。
ループを自然に見せるとしたらその状況くらいしかなさそう。
でも確かに遊び方の幅は広がってるのを感じる。

説明文が完全に日記だ……。