【総額1500円】500円マイク&グラボ無しパソコンでゲーム実況出来るのか検証(X-COM: Enemy Within)
グラフィックボード無しの持ち運び可能PCと
余ってたUSBオーディオインターフェイス&500円ピンマイクで
外出時にゲーム実況しようとするとどんな感じになるかをテストしました。
パソコンは既に持ってるけど、とにかくお金かけずにゲーム実況やってみたいって人向け。
実況用の機材に極力金かけずにやるとこんな感じになります。
普段あげてるゲーム実況動画はデスクトップPC&コンデンサーマイクのちゃんとした環境なので
違いが気になる人はそちらと比べてみてください。
やはりプレイ中はカクついてなかった
録画に使うCPU分がパワー不足な予感
まあ全部CPU任せだしね
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【使用機材】
マイク(約500円)
BUFFALO マイクロフォン ミニクリップ ブラック BSHSM03BK
https://www.amazon.co.jp/dp/B001GNZRNU
USBオーディオインターフェース(約1000円)
UGREEN USBオーディオ変換アダプタ サウンドカード 外付け 3.5mm
https://www.amazon.co.jp/dp/B074WZC6B4
※1000円台のオーディオインターフェースは正直どれもマイク音質の差はほとんどありません
ケーブルの長さ等でお好みで選んでください
Logicoolのゲーミングヘッドセットについてくるものや
ソニーのPCV80UについてくるAudio Box(uab-80)等があればそれで全然問題ないです。
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【録画環境】
OBS
Steam(X-COM: Enemy Within)
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#低価格