モンスターファーム２をプレイするとして【イヌウサギ編】

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Published on March 29, 2021 5:56:49 PM ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=JoI0LUc9Eik

Game:

Monster Rancher 2 (1999)

Duration: 4:29:59

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・アドバイス不要です。好きにやらせて下さい。

・円盤から出てきたモンスターを必ず育てる
（2回目以降で被った場合やり直し可）

↑凍結できるキャラが10体まで？で
パンパンになりそうな為変更するかもしれません。

・大会で敗北する等不都合発生時のリセット禁止
（ただし死が発生した場合はリセット→冷凍のみ可）

モンスターファーム２を楽しむ為に
個人的にいくつかルールを設けようと思います。

【過去育成モンスター】

【一代目】ゲルもちくん（モッチー）

大会はＣまで突破。

ゲルの姿をしたモッチー。

丈夫さが自慢だったがその丈夫さは機能せず
相手によってはお株を奪われてしまうことも。

頼りなさすぎる火力によって判定勝ちを
狙うセコい戦法しかできず人気も出なかった。

基本的にストレスを溜めていた。
どうするアイフルのチワワみたいな存在。

【二代目】コロンビア(コロペンドラ)

原種。

大会ではＢまで突破。

体力がもの凄く多い。元々の技は弱かったが
扱いやすいダブルヒップや
デスドミノ、メテオドライブなどの火力技を習得。
メテオドライブは外すとダメージを受ける技だった為
命中もなるべく上げるようにした結果、長所の体力のおかげで
わりとどんな相手にも勝負ができるキャラになっていた。

団結という恐らくガッツが急激に上がるスキル技があったが
あまり発揮することはなく3体の絆を見ることはほぼ無かった。
Ｂ突破突破止まりではあったが可能性を秘めていたキャラ。

引退前にＤランク大会で賞金を奪おうとしたが
技を何度も外して敗北した。そんな……。

【三代目】トリプルテイク（プラント）

大会ではＣまで突破。

3回連続で耐久型っぽくて頭を抱える。

修行中にケガをする、行方不明になってしまう等で
トラブルが発生しすぎた問題児。

命中35％を7回中2回ぐらい当てれば
勝てそうな相手に外し続け負けたりと
運がない。修行で技も覚えてこず
後ろの攻撃が１つも存在していない。
トリテキッズには限界があったのか。

Ｂランクは突破できなかったが
Ｂランク大会の賞金だけは大量に稼ぎ
四代目に後を託した。

失敗した人生を送り続けた賞金稼ぎ時代の
ロロノア・ゾロのような存在だった。


【四代目】トラえもん（アーケロ）

大会では初のＡ突破。

怪我をしたり行方不明になったり、
謎の探検家に探検にぶち込まれて
時間を無駄にされたりと不運に恵まれるが
賢さが高く飛爪で確実に相手を追い詰めた。

Ｓランク大会で7体相手に4勝まで追い詰めたが
最後の引退間近の試合では全員にKOを食らってしまう。

賢さ系タイプなのに修行で覚える技は力技が多く、
修行のオートバトルで肉弾戦を行おうとする度にヒヤヒヤした。

初の人気度１００。

特に何かを感じることはなかったが、
国民的人気キャラだったのは間違いないだろう。


【五代目】サトシたんじろう（ホッパー）

大会はＤまで突破。

過去最弱。初期パラメータがかしこさに突出していた為
かしこさを中心に育てていたがかしこさ技は覚えず
体力の低さと一桁の丈夫さから壊される場面が多々あった。

ケガの数も最多の4回となっており、
技も当たるには当たるが威力がなく
ＫＯは出来ないキャラと化した。

魚のゴミや骨を渡してくるところは、
泥人形を渡し続けたゲルもちくんと似た何かを感じた。

後定期的に変顔をしてきたり、
後ろに目がついていたりと怖かった。
完全敗北したサトシくんＵＣ

【六代目】クリアクリン（スエゾー）

水色でキラキラしていて、レア種だ！！と
喜んでいたら普通にゲルって書いてあった。

歯磨きし終えた後に口の中を吐き出すように、
ツバを吐く攻撃が非常に強力で色々な新技を
覚えたが、これだけでなんとかなりそうなぐらい強かった。

最初物理系かかしこさ系かで悩んでしまって
物理に割り振ってしまったのは失敗だったか。

かしこさは脅威の７００越えに到達した。
命中力も高くて、ツバを吐ければ勝てる状況には
なっていたものの、対戦相手のドラゴン等
遠距離攻撃で一発を持っている相手に
ケガ送りにされたりで後半に苦しめられる。

火力がない相手には、一方的に倒せるそんなキャラ。

【七代目】ハンムラビホーテ（ハム）

大会ではＡまでは突破。

小さい頃にハムをプレイした時にあまり良い思い出はなかった。

しかし、ハンムラビホーテは違った。

力、命中、回避の３つが強みで
トレーニングはほぼ成功をし、
ケガはせず、修行では必ず技を覚えた。
大会でもほとんど勝っていた。

Ｓ大会には寿命が足りず出れなかった。

ここまで美味しい展開が続いたとしても
Ｓを突破するのは難しいというのは、
何かあるんだと気にかけるようになった。

【八代目】カツミヤマダ(モノリス)

大会ではＤまでしか突破できず。

育成方法を気に掛けるようにした。
ストレスにならないよう警戒しつつ、
夏目草を定期的にあげ続けていた。

趣味が寝ることだった為、疲労時に
寝かせていたら能力値が上がらずに詰む。

大会に出ることを避けて、初手Ｄからの
Ｂランクへの飛び級を狙ったが失敗し
結局Ｄランク止まりになってしまった。

ただ、寿命自体は管理が行き届いたおかげか
4年は生存していた。夏美草が
優秀だというのが分かる結果にはなった。

オイルと草を合わせた教育が良いんだと思う。
四代目のトラえもんは修行で技をかなり覚えたが
それでも4年生きていた。各個体の寿命の
関係もあるのかもしれないが、修行はなるべく
避けていたが少しぐらいは良いのかもしれない。

【九代目】ガンオウテイくん（アローヘッド）

大会ではＳを突破し4大大会の２つまで
クリアしたところで寿命が尽きる。

カツミヤマダの反省を活かしたプレイングが
行き届き寿命は今まで4歳が限界だったところを
5歳まで突破する（単に寿命が長かった可能性もある）

回避路線は捨てて体力、力、命中、丈夫さで
勝負するキャラだった。シンプルに強かった。

ケガや病気もせず健康に育ち、
修行で技も覚えてくれたりと有難い存在だった。

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