【フルート】「アルルの女」第2組曲よりメヌエット L'Arlésienne Menuet【演奏してみた】
ジョルジュ・ビゼー(Georges Bizet)作曲
1872年作曲 1872年パリにて初演
「アルルの女」はA.ドーデの劇のための音楽。
あらすじ(引用Wikipedia)
南フランス豪農の息子フレデリは、アルルの闘牛場で見かけた女性に心を奪われてしまった。フレデリにはヴィヴェットという許嫁がいるが、彼女の献身的な愛もフレデリを正気に戻すことはできない。日に日に衰えていく息子を見て、フレデリの母はアルルの女との結婚を許そうとする。それを伝え聞いたヴィヴェットがフレデリの幸せのためならと、身を退くことをフレデリの母に伝える。ヴィヴェットの真心を知ったフレデリは、アルルの女を忘れてヴィヴェットと結婚することを決意する。2人の結婚式の夜、牧童頭のミティフィオが現れて、今夜アルルの女と駆け落ちすることを伝える。物陰からそれを聞いたフレデリは嫉妬に狂い、祝いの踊りファランドールがにぎやかに踊られる中、機織り小屋の階上から身をおどらせて自ら命を絶つ。
【使用音源】
フルート名曲セレクション クラシック50選
シンコーミュージック
https://amzn.to/2RyWVdS
チャンネル登録、高評価ボタン押していただけると嬉しいです!
ツイッターにて生放送のお知らせしています(^^♪
◆Twitter◆
https://twitter.com/y_shiori_fl?lang=ja
◆リクエストについて◆
かなりたくさんのリクエストをいただいていますので、すぐには吹けませんし全部はできませんのでご了承ください(;´・ω・)
また、吹奏楽の曲は楽譜がないのでリクエストいただいても吹けません。
◆使用楽器◆
・フルート→YAMAHA894H(総銀・リッププレートのみ14k)
・フルート→三響(木管)
・アルトフルート→三響
・ピッコロ→J.G.ハンミッヒ
◆後ろのぼやっとした白いの◆
白柴シロ(通常サイズの約2倍の巨大柴です)
◆シログッズ◆
https://suzuri.jp/y_shiori_fl