【プレイ動画 #2】夕闇通り探検隊【一人は見た。一人は感じた。一人は信じた。】レトロゲーム
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Published on ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=nJnf33WAESA
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タイトル:夕闇通り探検隊
ジャンル:アドベンチャー
発売日:1999年10月7日
対応機種:プレイステーション(PS)
発売元:スパイク
開発元:株式会社 EXIT、チーム YURA
作品紹介
高度成長期に伴い、ベッドタウンとして急速に発展した街「陽見(ひるみ)市」。この街にある陽見中学校では、「人面ガラス」の噂が囁かれていた。
ナオは「人面ガラスの噂を確かめる」を口実に、想いを寄せる少女クルミを誘い、強引についてきたサンゴと3人で学校裏の森の中にある「鳥塚」に向かう。
鳥塚の手前から先へ進もうとしない愛犬メロスを水飲み場につなぎ、クルミとサンゴを残して1人で鳥塚に向かうナオ。そして辿り着いた彼の前に人の顔をしたカラスが現れた。
「あと100日で、誰か死ぬ」
人面ガラスの不吉な言葉を聞き、恐怖のあまり失神してしまうナオ。これを機に、陽見市で囁かれる数々の噂の検証が始まった。
『トワイライトシンドローム』シリーズの開発スタッフが手掛けた後継作品。ただし、開発スタッフは様々な形で離散している為、実際に参加している人数は僅かである。
発売後、数年経過して再評価された作品。現在、中古でも二万円を超える価格で取引されている。
ゲームでは心霊の怖さというより、中学生の人間関係や人間の心の闇、「夜中に他に誰もいない部屋で一人、机に向かって本を読んでいると、ページをめくる音にまぎれて、後ろからうめき声が聞こえる。振り向くが、そこには誰もいない。」というような、リアルな怖さを描写している。