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Fire Emblem: Thracia 776 (1999)

Duration: 17:29

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これはVer110131で撮影したもので最新版では
ステータスや所持アイテムが変更されているボスもいます。

ティナ
何者かによってモルフ？に変えられてしまった。
イビセラ・ルテアは奪い取るとデビルアクスに変わる。

パーン
ソーニャによって理性を奪われたようだが
ハルヴァンやティナと比べるとまともに見える。
ラーラが説得するというが結局話しかけることすらできない。
また一部のキャラには反撃してこない。
闇の剣は敵専用かと思いきや実はマリータも使える
・・・のだが最新版では闇の剣を奪うと
使用回数40のマリータの剣に変わってしまう。

アレス
ケンプフに雇われているが彼のことが気に食わないようで
ジャバロー隊から抜けようと考えている様子。
ミストルティンは盗んでくださいと言わんばかりに軽い。
闇の剣のHP吸収の演出は戦闘時にはないが
実際はちゃんと吸収している。

ヘイト、ワイル、ストライフ
「赤い三連星」再び。
ここでは3体とも初戦時のセリフはなし。
戦い方を覚えたところでどうにもならないような・・・

ケンプフ
前よりスキルが弱体化している。
ここでは倒せるがセリフどおり三連星と共にまた出てくる。

フレアー
若返った・・・というか顔がケイン。
登場時のイベントしかセリフがない。

ナーシェン
ルーンソードではなくダインスレイフという斧みたいな剣を持つ。
必殺無効だが間接攻撃できないのが致命的だった。
ここではマップ戦闘しかできないのが残念。
倒してもあとで何事もなかったかのように現れる。

ウルスラ
蒼鴉の人とは別人っぽい。
アイネもカタリナではないみたいだが・・・
カーネイジは魔法ではなく物理で装備補正は守備＋210、魔力＋200
まともにダメージを与える方法があったとしても
ここではたぶん無敵だろうから攻撃するだけ無駄だろう・・・

ソーニャ
エーディンっぽい顔で自分が人間であると思い込んでいるモルフ。
倒しても無視しても結局は主のナーリに始末される運命。

オリヴァー
何故かマンスターから辺境の村に住みだした。
この村は「美しい者」しか住めない掟があるらしいが
ファバルからは「いまのあんたがいちばんみにくいぜ」とか
村人からは「真っ先に村から出ていくべき怪物」などと言われる。

クラウス
何故この場所にいるのかは不明だが
今回はオリヴァーに協力する気はなく傍観してるだけ。
アビスナーガは相手からの必殺無効、ポイズンの追加効果、
射程1での戦闘では力依存の物理攻撃で属性は光、
射程2～3での戦闘では魔力依存の魔法攻撃で属性は剣、
つまり射程1だと炎、雷、風魔法は三すくみで不利になり
射程2～3だと槍で有利になるが斧だと不利になる。
ここでは無敵かと思いきや倒すことができる。
しかし苦労してクラウスを倒してもあとでまた出てくるし
アビスナーガは奪ってもたぶん誰も使えない。

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