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Fire Emblem: Thracia 776 (1999)

Duration: 13:44

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これはVer110131で撮影したもので最新版では
ステータスや所持アイテムが変更されているボスもいます。

グローメル
久々のボルトアクス将軍。
今回も踊りは見せてくれないようだ。

シゲン
聖戦で登場したオーガヒルの海賊、ドバールの息子らしい。
トラバントに拾われたことでトラキアの将となった。
エーヴェルの正体を知っているようだ。

フレアー
顔と口調が合ってないような・・・
ナーシェンよりこの人のほうが強いと感じるかもしれない。

ナーシェン
フォルネウスなだけに「魔海侯」。
この後もしぶとく生き残るが兄の末路を知ったジェミーによって焼き殺される。
ダインスレイフはシーフの杖で盗めるが誰も使えないようだ・・・

ジュダ
聖戦のクルトを老けさせた感じの顔。
ナーシェンが人質として連れてきたコープルをワープで逃がす。
なので良い人なのか悪い人なのかよくわからない。
ただ、コープルとの会話の時は明らかに正気じゃない雰囲気だったが・・・

ディーン
失墜したナーシェンの後任として三竜将となった。
妹とのイベントはなし。
倒しても無視してもアリオーンと共にユリウスによって連れ去られたことになる。

エリンシア
結局彼女が言っていた「マザー」とはどのような人物だったのか？
ここで見逃してあげても明らかになることはないようだ・・・

ブライス
先王の代から仕える七三の忠臣。
先王に死をもたらしたのはトラバントと知っても国を守るために戦う。
アリオーンを除くとトラキアの将の中で一番の実力者と思われるが三竜将ではないようだ。

アリオーン
三竜将の総統。
無敵なので倒せないが特定のエリア内に
自軍ユニットを待機させるとイベントが発生。
この章の真のボス、ガレによって一撃で倒されてしまう。

トラバント
息子やリーフたちにトラキアの未来を託して最後の戦いに挑む・・・のだが、
何故か積極的な攻撃はせず逃げるような動きをすることもある。
無視するのも容易かもしれないがストーリー的には倒してあげたい。
闇の剣はアウグストとして接触してきたガレから貰ったものと思われる。

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