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Fire Emblem: Thracia 776 (1999)

Duration: 13:24

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これはVer110131で撮影したもので
最新版では一部変更されてる部分があります。

チキ
最終章OPでまったく会話に入ってこないキャラその1。
ラウフェイに洗脳術でもかけられてるのかもしれない。
全ての登場ユニットの中で最も攻速が高い。
神炎のブレスはスリープの効果と必殺無効の効果がある。
しかし射程が15のみなのとチキの移動力が1しかないことで
攻撃範囲はかなり限定され、捕獲に対しては完全に無防備である。
当然ながらブレスは奪っても誰も使えない。

ティオ
最終章OPでまったく会話に入ってこないキャラその2。
更に撃破時のセリフもなし。
11章でオルエンを陥れようとするケンプフに協力してたが
結局このキャラについての詳しい話は出てこない。
ヴェルデューゴというクラスは一度戦闘すると？
力、技、速さ40、体格25になる。
またティオ以外？のヴェルデューゴは移動力も上がる。
見切り持ちのキャラがアースクエイクで攻撃すれば
ほぼ確実に強化させることなく倒すことができる。

ウルスラ
ソーニャ、リムステラと同様モルフと思われる。
カーネイジは風属性の物理攻撃で守備＋210、魔力＋200の補正がある。
ほぼ意味なしだが闇の剣の攻撃力半減を無効する効果もある。
鉄壁のカーネイジに有効なのはやはり月光必殺。
バルムンクマリータに任せるのが良い。
またはバサークをかけたガラドールに倒してもらうという方法もある。
ガラドールはウルスラから30もの支援を受けるので必殺が出ることがある。
必殺が決まればウルスラは忽然と消える。
ただしこの方法は安定感が低く
ガラドールがウルスラを攻撃しなかったり（頻度高）
最悪の場合、攻撃時にバグってフリーズ（頻度低）する。
倒せそうにない、もしくは面倒なら
ウルスラを結界から下ろしてその後は無視すると良い。

リムステラ
西ルート17章ではアークセイジだったがアークビショップにCC。
それによって魔道特効や地上兵特効を克服。
更にクリムゾンノートに必殺無効の効果があるので結構しぶとい。
また全ての登場ユニットの中で最も魔法攻撃力が高い。
ウルスラと違って無視するのは難しい。

アシュナード
他の者たちと違って積極的にこちらに向かってくる。
しかも壁などを無視して進んでくるので安全な場所で待ち伏せると良い。
倒す方法は単純に必殺頼みである。
射程3の武器なら反撃を受けない。

クラウス
指揮10だった15章のステータスでないのが幸い。
インヴォーカーは魔道特効、地上兵特効を受けないが
ルーンソード、リザイアで特効が発生する。
23章のヒントはクラウスのことを指していたということだが
当然ながらインヴォーカーになったルセアも特効を受ける。
アビスナーガはポイズンの効果、相手からの必殺無効、
射程1では力依存の物理攻撃で属性は光、
射程2～3では魔力依存の魔法攻撃で属性は剣となる。
なので三すくみの変動などに注意。
またアビスナーガでは陽光を発動できないようなので
HP吸収を警戒する必要はない。
しかし怒りと祈りがあるので見切り持ちでたたみかけるのが最良。
ちなみにマリータは何故かクラウスから30もの支援を受けることができるが
カリスマ等も合わせて回避率を上げすぎる（255を超える）と
オーバーフローしてしまい逆にまったく回避できなくなってしまう。
命中率は255で止まるので問題なし。

最終章はマリータ無双・・・は言い過ぎかな。

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