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初陽蜂から1年以上、ようやく勝てた記念に。
4面のヘボミスやラスボス開幕のツケを返すように陽蜂第一形態が完璧にうまくいき、初の残3発狂突入。正直それでも勝てるか怪しかったもののなんとかやりきれました。

怒首領蜂シリーズ最終作。ケイブシューの中でも高難易度で知られる大往生の作風を良くも悪くも進化させたような作品であり、動画で見るだけではわからないような難解な答え合わせを強要するシーンも多い。(一見簡単そうな3中ボス発狂や4ボス最終形態等)更に恒例の真ボスは2種類存在(うち強い方は10年以上誰も倒せなかった)・・とプレイヤー次第で難易度が天井知らずに上がる恐るべき一品。

このプレイは弱い方の真ボス撃破ですが大往生ブラックレーベルの緋蜂と比べると
・大往生は自機死亡時、真ボスに撃ち込めたがこっちは不可能
・大往生より自機の判定が大きく嘘避けが全然起こらない
・耐久力が高い
・大往生と違いハイパー使用時無敵付加
これらの理由から、黒緋蜂より圧倒的に強いと感じた。