【生放送】【Fallout76】「ひたすら北へ向かうフォールアウト76」

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Published on December 2, 2018 2:26:29 AM ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=ZHbTufIj22Y

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Fallout 76 (2018)

Duration: 2:03:42

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2018年11月15日リリース PS4版「Fallout76」

+-+-+-+-STORYストーリー+-+-+-+-
「Fallout」とは、放射性降下物を意味する。主に、22世紀から23世紀にかけての時期を舞台としており、そのレトロフューチャーな世界観は、冷戦時のテクノロジーの発展による希望と、核による破滅の隠された恐怖が入り混じった1950年代のアメリカに影響を受けている。


【舞台】
ウェストバージニア州（キャピタル・ウェイストランド、ワシントンDCのお隣）を舞台にしたソフトコア・サバイバルで、地域は6つに分けられており、マップの広さは『Fallout 4』の4倍になる。西暦は2102年とされており、Falloutシリーズのゲームの舞台としては最も古い時代設定となる。
ちなみにトッドいわく、現実の世界においても政府のトップシークレットが詰まっている場所であり、最も核兵器に関する秘密が隠されているのもウェストヴァージニア州である、とのこと。[6]

【プレイ環境】
本作は常にオンラインで、プライベートマップやオフラインモードといった要素は存在しない。専用のサーバーが設けられたマルチプレイヤータイトルとなる。NPCはロボットのみで、人間は全てプレイヤーであるという。サーバ当たりのプレイヤー数は24人を予定しており、チームの人数は最大4人とされている（ただし、いずれも調整中）[7]
オンラインを1人でプレイするという意味でソロプレイも可能ではあるが、公式は「ウェイストランドで生存するために最も簡単な方法はほかのプレイヤーとチームを組んで要塞を築くことである」とマルチプレイを推奨している。

【Vault76】
アメリカの建国300周年を祝して2076年に作られたとされるVault。また、核戦争後に最初に地上への扉を開けた核シェルターの1つである。
2008年に発売されたゲーム「Fallout3」においては、コンピューターの中に「Vault 76」の情報が記載されている。それによると「500人が収容でき、240か月(20年)にわたって存続できる」という。（しかしトレイラーの端末では2102年とあり、設定年数を上回る約25年が経過していることになる）。

【C.A.M.P.】 (公式ページより引用)
新登場の建設・組立用移動基地「C.A.M.P.」(Construction and Assembly Mobile Platform)を使い、どこでも好きな場所で建設やクラフトを始めましょう。C.A.M.P.は 生存に不可欠なシェルター、物資、安全を提供してくれます。他の生存者と取引するために店を構えることも可能です。ただし、誰もが友好的とは限らないので注意しましょう。

【核】
核弾頭サイロを制圧することで、任意の場所に核ミサイルを発射することができるという要素も紹介された。ただし、複数のプレイヤーによる手続きが必要となるため、ソロプレイや他プレイヤーとの敵対状態では使用は困難であるとのこと。また、核が使用された地域は高レベルで強力なクリーチャーが大量発生しやすくなるが、希少で高価な資源が見つかる高レベルエリアを生み出すという。
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