大 自 然【Firewatch】#3

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ふろあがり

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Published on January 20, 2022 3:06:08 AM ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=kKsFHchwLm0

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Firewatch (2016)

Duration: 1:57:37

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アメリカ・ワイオミング州の自然保護区が舞台の、1人称視点ミステリーアドベンチャー。

時は1989年、あなたは面倒な生活から逃げ出すように森林火災監視員となった男『ヘンリー』です。山の上の監視塔から火事の元となる煙を見張り、別の監視塔の上司『デリラ』とこの荒野の安全を守るのが仕事です。暑く乾燥した夏は、特に注意が必要ですが、彼女との交信はこの広大な自然の中で唯一、小さなトランシーバーだけ。


【前回までのあらすじ】

妻ジュリアと、ビーグルのバケットと幸せに暮らしていた主人公ヘンリー。
だが、妻のジュリアが41歳の時アルツハイマーを発症。
介護施設に妻を預け、妻が自分のことをだんだんと忘れていくことに悲しみを覚えていくある日、
新聞の求人で森林監視員の仕事を発見し応募する。
森林監視員としての仕事についた日、無線の先にいるデリラという女性とともに仕事を始める。

・1日目
森林の中から花火が上がっているとデリラから連絡を受け、調査に出かける。
焚き火や散乱したビール、ウイスキー、脱ぎ捨てられた下着などを見つけたその先には池に入り踊る、裸の女が2人いた。
花火を注意したヘンリーは監視塔へと戻るが、その途中で奇妙な人影と遭遇する。
不思議に思いながらも監視塔に戻ったヘンリーは、ひどく荒らされた監視塔の光景を見ることとなった・・・。

・2日目
朝からデリラの通信が入る。話を聞くと昨日の嵐で電話線が切られて森林局と連絡が取れないらしい。電話線をたどって点検をすると案の定切れていたが、
自然によるものではなく人工的にきられたような鋭利な切れ口だった。
監視塔に戻りながら少女二人を探すよう言われたヘンリー。
ブライアン・グッドウィンのバックパックからロープとカメラを手に入れつつ、新たな煙の出どころに近づいていく。
少女たちのテントの周りには監視塔から盗まれたものもあり犯人かと思われたが、ズタズタになったテントと、まるでヘンリーがキャンプを荒らしたと勘違いした少女たちの手紙が置かれていた・・・

3日目
荒らされた監視塔の割れた窓を修理するため、塔近辺で拾った板で修理するヘンリー。
その後、若い女性2人の捜索願が出ていること、その二人が死亡した状態で見つかったことをデリラが教えてくれた
それが以前の女性二人と関係するかはわからないが、仕事自体に問題はなく、その後2ヶ月が経過した。

64日目
大きな山火事(パンケーキ・ファイア)が起こる

76日目
問題を起こす熊が見つかったので探してほしいと頼まれる。
川辺を探している最中、デリラとの無線の内容が記された奇妙なメモが発見される。
近くで見覚えない無線機を拾った瞬間、何者かに殴られる。
その直前見えた「ワピチステーション」という言葉を頼りにワピチ・メドウを探索する。
そこには、何エーカーにも渡る鉄柵が作られていた。
消火隊の力を借りるため野焼き後に行くと、ワピチステーションにいるシモンズ博士に関する書類が落ちていた。
謎の調査キャンプとシモンズ博士、無線機を拾ったときに観た「ワピチステーション」から考えて、
そのシモンズ博士に通信を傍受されたと考えたヘンリーとデリラ。
斧を手に入れ、帰り際に無線を傍受された2人は、一度ヘンリーを監視塔に戻すことを決めた

77日目
妙に元気なデリラの通信から、77日目の朝が始まる・・・

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