GLAY 【彼女の"Modern...” LIVEVer.】 Knozyono Modern... 📖歌詞字幕機能あり! GUITAR COVER
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GLAYのライブ定番曲を音質向上にて再アップです(^^♪
ギターソロ→2:13から(左記の数字をクリックするとソロ部分に移行します)
「彼女の“Modern…”」(かのじょのモダン)は、GLAYの3枚目のシングルである。1994年11月16日にポリドールより発売された。
佐久間正英をプロデューサーに迎えた3作目のシングル。このシングル以降佐久間は亡くなる直前の2013年まで専属プロデューサーを務める。GLAYのインディーズ時代後期の頃の曲で、1993年夏~秋頃に集中して作った曲である。同時期には「真夏の扉」、「Freeze My Love」などがある。
GLAY初のノンタイアップシングル。本来カメリアダイヤモンドのCM曲となることを意図して書かれた曲であるが、採用されなかった[1]。この曲をリリースする前、TAKUROは、「俺の好きなバンドは、みんな3枚目のシングルでブレイクしているんだ。これが勝負曲だよ。」と意気込んでいたが、最高順位が45位と、MEN'S 5の「“ヘーコキ”ましたね」よりもオリコンの順位が低かったため、メンバー会議が行われた。その後TAKUROは「いつかこの曲を100万人に聞かせてやる」という野望を抱き、ベストアルバム『REVIEW-BEST OF GLAY』では真っ先にこの曲を選曲したと語る。2013年現在、GLAYのシングルでは順位・累計売上共に最も低い(ただし、「天使のわけまえ/ピーク果てしなく ソウル限りなく」の地方盤を除く)[2]。なお、2曲共、このシングルに収録されているドラムはJIROが学生時代に大好きだったバンド“DEAD END”の元ドラマー湊雅史が担当している。
作詞・作曲:TAKURO / 編曲:GLAY、佐久間正英
このシングル自体の売り上げは低かったものの、計3枚のベストアルバムに収録され、ライブでも頻繁に演奏されている。2010年に発売された42枚目のシングル「Precious」に再録バージョンが収録された。
ミュージックビデオ(VIDEO GLAYに収録)には、元ドラムスのNOBUMASA(当時サポートメンバー)が出演している。
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