【LoR】殴り合うことでインスピレーションが生まれ、それはそれとしてそこらへんフラッシュボムまみれ【スタンダード】

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はちだい

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Published on February 17, 2024 10:30:13 AM ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=rcns_9mklS0

Game:

Legends of Runeterra (2020)

Duration: 22:59

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25

祝、初マスター到達

#lor #LegendsOfRuneterra #ルーンテラ

音響技師を採用した殴り合い特化型ケイトジャックです。
はじめてつかうって言ってたけど確認したら過去にも採用したデッキで動画投稿はしてました。はじめてスポットが当たるってことで。

シナジーは冒頭で言った通り。ストライク効果を活かして殴り合いを多用しつつ、音響技師もそこのメンツに加わっています。

正直相性差で勝ったとこあって、2戦目なんか見返すとすごく自分が変なプレイをしている。なのにハンド差的に優勢になっている。これがデッキ相性ってやつ。
このデッキは動画の2戦しか回してないので他のデッキに対してはまったくどうなるかわかりません。
小型を並べてくるデッキにはフラッシュボムが刺さって、大型には殴り合いをキーカードにして、最悪船がある状態でケイトリンだして殴り合いでストライク時のバーンで逃げ切りを考えているってぐらい。

ジャックのヘルス回復や打点上昇ができるからと問いと答えをドロソとして採用していたけど、そこまでジャックの重要度高くないしどうせ3コス2ドローなら相手にも2枚ドローさせる内部情報の方がこのデッキにはあっているかもしれない。どうせどのデッキも自前でドロソはつんでるでしょって勝手に思い込んでの構築だったけど自分のタイミングで相手に引かせる行為はこのデッキだとキノコデッキと同じぐらいに重要度が高いっぽい。

自分、こんな感じで動画用にデッキ組んで回す数戦でしかマジでランクを回していなくて(むしろ回したランクの試合で動画化しなかったのはほぼすべて負け試合)、まさかこのスタンスでマスターにいけるとは思っていませんでした。
まぁシーズンがめっちゃ長かったからね。どうやらこの自分の好きなデッキを握るスタンスでもマスターにはいけるらしい。
でも何本か環境デッキに似た感じの構築でランク回した動画もある。けどそのランク戦も結局3戦ぐらいで持ち替えているから誤差誤差。

デッキコード
CICACBYECEBAMBAKFYCAOBQCAQEA4BQFAQDASCQNB4MQAAIBAYCCA
#CICACBYECEBAMBAKFYCAOBQCAQEA4BQFAQDASCQNB4MQAAIBAYCCA

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