ノーベル平和賞の一方で ロシアは「核ドクトリン」変更し核兵器使用のハードル引き下げ 苦境のウクライナは「勝利計画」発表 両者の思惑の行方は | NHK「時論公論」
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核兵器廃絶を訴えてきた日本被団協がノーベル平和賞を受賞。その一方で、ウクライナでは核兵器をめぐる危機感が高まっています。ロシアのプーチン大統領が核兵器の使用条件を定めた「核ドクトリン」を変更し、使用のハードルを引き下げる考えを示したのです。苦境に陥るウクライナのゼレンスキー大統領は、戦争終結のための「勝利計画」を発表。アメリカなどに支援を求めています。
両者の思惑は、今後どこへ向かうのか? 石川一洋専門解説委員が詳しく解説します。
※10月18日公開時点の情報です。
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