【東方】恨弓「源三位頼政の弓」即発狂(Phase5) 取得 霊夢A
・使用コントローラー:Logicool F310r
・録画ソフト:OBS Studio
非公式プラクティスツールを導入してプレイできる、最初から最終形態のスペルカードに挑戦する遊び。
今回は東方星蓮船Extraのラストスペル・恨弓「源三位頼政の弓」の第5形態です。通称「弓即発狂」。本来は時間発狂で残り30秒になると見られます。
初取得と見せかけて2回目です。1回目は決定連打していたらリプレイ保存する前にタイトルに戻ってしまいました。罠。
1回目は3856回目で取得・1ミス計7回、2回目は7982回目で取得・1ミス計30経験。
基本的に残8スタートで撃破できるまで挑戦、残機が残ったらそれだけ初期残機を調整して挑戦、を繰り返しました。好きな音楽をかけながらのんびりやってました。
取得という結果を求めるよりかはどれだけ削れたか・どれだけ残機を残せたかを重視してます。最初の500~1000回はまるで見えませんでしたが、特にそれをモチベーションにしていた記憶です。結果を急がないのが重要。
1回目の取得はよくある「終わってくれ~!」という祈りが入ってましたが、2回目の取得はたまたま音楽の余韻に浸ってたおかげで「気が付いたら終わった」感覚でした。
視点は画面右の赤帯の上端の高さくらいをニュートラルに、必要に応じて上げ下げしてます。視点は高く維持できるほど良くて、基本的に自機の位置は周辺視野で捉えてます。
左上から来る波が定期的に2つ重なるので注視。先に来る右上の波をチラ見してから左上注視が自分の流れでした。
(1回目はそうしてましたが、2回目の取得を狙ってからは右上のチラ見が少し減った気がします。最初から左上重視というか。あんまり良くないかも?)
抜け方は前進が基本ですが、横も使えると嬉しいので(使いたかった)不必要なほどに横移動も振り回してました。最終的には落ち着いてます。
横も使える方が強いのは間違いないですが、視点を大きく動かされる場合があり安定性に欠ける気がします。これを制御できたら神。
他の上手い方と比較すると、視点の位置や自機の位置が低めに感じます。それがいまの自分の実力だったり、ついた癖だったりするかも。
ここから更なる駄文ですが、この弾幕、不思議と面白かったですね。
弾幕の波を掻き分けながら進む、波乗りのような弾幕です。弾数や弾速から矛盾しているようですが、ミスを恐れずぐいぐいと身を押し込む時間は弾幕を浮遊するようで、自由を感じられます。似た感覚を得られるのは東方妖々夢の天神剣「三魂七魄」でしょうか?
息継ぎするタイミングで次の波の予測するために忙しくはありますが、慣れたら本当に楽しい。おさんぽする気分で取り組めます。
ただ滅茶苦茶難しいので人には勧めません。
#東方#即発狂#東方原作#弾幕STG#東方星蓮船