[Playstation Now] 無限回廊 −序曲− その1 [PS4でプレイ]
今回は、Playstation Nowで、無限回廊 −序曲− をプレイしてきました♪
まず、最初のイメージは、「無限回廊って面白いの?」というところからでした。
というのも、古くからあるゲームではあるのですが、なんとも嫌な予感ばかりしていたので、わたしは未プレイのまま、内容もわからず今日まできてしまいました(苦笑)
無限回廊は、発想の転換――というより、視点の転換だと思いました。見えないところを見えるようにする、見えるところを見えないようにする。上も下もない世界かと思いきや、それを逆転させたり。
ストーリーというよりは、自分でオブジェクトを作ったり、だれかが作成したマルチのオブジェクトに挑戦してみたり。
ハマる人はハマるかもしれない、ゲームでした♪
個人的には、なかなか、きつい感じがw
モノクロアートとゲームの融合が生む不可思議エンタテインメント。
あなたの常識を覆す法則が支配する世界、それが“無限回廊”。
無機質な世界で繰り広げられる、静かでどこかユーモラスな錯視パズル体験。
回廊に用意された複数の影(エコー)まで人形を導けるか。
視点を変えることで全く異なる形相を見せる回廊。
そこに確かに存在する(はずの)落穴や道の途切れが隠れる視点。
高さの異なる回廊の上下が逆転して見える視点。
その「視点」、見えている状態こそ、この世界の現実となる。
そこに 道がうまれる。
http://www.jp.playstation.com/software/title/jp9000npja00027_00echochrome000000.html
『無限回廊』(むげんかいろう)は、PSP用のパズルゲームである。また、PS3で『無限回廊‐序曲‐』(むげんかいろう じょきょく)という基本的に同じ内容のゲームも同日に発売した。2010年12月23日にはPS3用ソフト『無限回廊 光と影の箱』(むげんかいろう ひかりとかげのはこ、PlayStation Move専用)が発売された。
九州大学の学者である藤木淳が制作したフリーソフト「OLE Coordinate System(以下、OLE)」をもとに、誕生したゲームである。藤木淳はOLEを錯視をコンセプトにして制作し、これを一般の人に見てもらうためにフリーで公開していた。ゲーム発売以前に「無限回廊‐練習曲‐」という名前の体験版が公式サイトで公開され、遊ぶことができる。一般の店頭で発売されるのはPSP版のみで、PS3版はPlayStation Storeのみでの配信となる。
2008年12月11日にPSP the BESTとして低価格化された(UMD版・ダウンロード版がある)。
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