RefleX (リフレクス) BGM - Time of End (extend)
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Published on ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=zNZBgP_oaas
RefleX (リフレクス) - Time of End
Area Final - ジャッジ(審判)
ライワットの光翼を持つ自律兵器ゾディアックと光翼を展開したフェニックスの戦いで地球全土は壊滅していた。
フェニックスは光翼兵器零号機と呼ばれ悪魔として恐れられるようになり、12体あったゾディアック兵器のうち11体を破壊されたライワットも最後の1体を放って撤退、地下に潜った地球人類は自律制御により人類を守る脳巣ネットワークを建造して軌道衛星上には機械神殿と神威シリーズを配置していた。
軌道衛星上の機械神殿を舞台に人類やライワットの手を離れた、自律兵器同士の三つ巴の最後の戦いが行なわれる。
ゾディアック・リブラ
最後の1体になってから封印を解除されてオヒュクスとの戦いに放たれたゾディアック機。別名ズリエル。
リブラコアの性格は独善的だが慎重かつ大胆。他のゾディアックシリーズが使おうとしなかったアポカリプスバスターを使うことにためらいを見せない勇敢さもあり、オヒュクスに対して自らの正しさを証明すべく戦いを挑む。
設定資料集では、2番目にゾディアック・レオが投入されたと記述されている。
脳融合型殲滅兵器 神威
ザフィケル博士の脳融合理論により、超能力の素質を持つ人間の脳をチップ化して戦闘機に組み込んだ兵器。エル・サーペントと同様の空間歪曲電磁シールドと、雷撃や雷刀といった兵器を搭載している。脳巣が掌握できたのは神威シリーズ全8機中、5号機から8号機の4機だけで、作中には神威7号機と神威8号機が登場する。(設定資料集によれば5号機はフェニックス(オヒュクス)に、6号機はゾディアック・スコーピオに破壊されている)なお『神威』には自機として2号機が登場。