映画で知るポーランド(社会主義時代) 洋画「ワレサ 連帯の男」 ~雪道の検問~
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Published on ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=n_B8_cvIVCg
▶ 動画の概要
社会主義時代のポーランドについて、映画を通じて知るという趣旨の動画です。
題材となる洋画は「ワレサ 連帯の男」
1981年12月13日、ポーランド政府による戒厳令施行に伴い、自主管理労組「連帯」議長のワレサが、雪道のなかを当局に連行される内容です。
▶ 移動命令について(ウィキペディアより)
12月12日から13日にかけての夜、レフ・ヴァレサにワルシャワへの移動を命じる決定は、ミェチスワフ・ラコフスキによってグダニスクに伝えられ、グダニスク県のイェジー・コウォジェイスキとポーランド統一労働者党中央委員会第一書記タデウシュ・フィシュバッハによって、レフ・ワレサのアパートに伝えられた。
戒厳令の初日の夕方、当局の同意を得て、教会の代表者は、ブロニスワフ・ドンブロフスキ大司教とアロイジ・オルシュリク神父の人物であるレフ・ワレサと会談した。非合法化された連帯の議長は、まずスコリムフの内務省の別荘に移送され、次にキリツェの政府センターに移送され、その後オトヴォツ・ヴィエルキに投獄され、最後にアルワモフに投獄された(1982年5月11日から)。
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