【柔剣エマ　＆　葦名一心　ボス攻略（ノー回復・ノーアイテム・ノー忍具）　初見で回生・初期体力・攻め力縛り】隻狼（SEKIRO）

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Published on April 4, 2019 5:16:38 PM ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=3sLWgiK7KyI

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Sekiro: Shadows Die Twice (2019)

Duration: 4:36

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以下はそれぞれの動画のコピペになります


柔剣　エマ

柔剣にはこちらも柔らかく振舞っていきます

一振りだけして左右一定方向に流してあげる事で
危をある程度予測する事が出来るようになっています


・相手ガード後の技


１．向かって左からの斬り
２．向かって右からの斬り
３．２に似ていますが深く沈む二連斬り
４．危の掴み
５．危の下段


基本的にこの５つの技に対応していきます

完全に5択というわけではなくある程度指針があります


１と２は固定タイミングで対応ですが

姿勢でどちらの攻撃が来るか決まっています

使い始めると１→２、２→１になることはなく
連続ガードやステップをした時などに変化します


１の弾かれモーションの危の可能性は掴みのみ

２の弾かれモーションの危の可能性は両方となります
　しかし両方とはなりますが下段は危の文字が速く出ます


３は深く沈むのを注意深く見る
もしくはいつもの攻撃が来ない、少し踏み込んできたなど
弾かれモーションは１になります


４は基本はバックジャンプが楽だと思います

他には掴みの直前にステップ
もしくはすぐステップからそのまま走る
突きの追撃も可能です

低確率ではありますが突きの後の通常に割込まれる事があります

モーションは剣をしまって３のように沈み込む感じです



５のモーションは弾かれた剣を向かって左上に上げたまま
体が沈み危が早めに出ます

仙峯脚は二段目、三段目共にスカりの危険性がはらむので
二段目の二発目をガードしてくれたらそこで止める
スカっていたら三段目でカバーとすれば安定度が上がります




「右に流している時は掴み、左は両方で危が早ければ下段」



これを意識すると対応しやすいと思います



・ほか立ち回りの捕捉

間合いを見極める必要がありますが
遠距離からのタメ連撃を潰しに攻撃を振るのも有効です


バックステップへのヒット時に追撃したくなりますが
早くつなげないと危険です


遠距離からの連撃の弾くタイミングは雰囲気的には
カーン、カンカン、カン
その後突きが入ります


横歩きしている時は基本的に何もしてこないのでガードさせます






葦名一心

【　一本目　】

かすったら死ぬ緊張感の中で目の体操をします


まず開幕ダッシュ斬りから通常攻撃を一振りします
稀に初段が当たっている事があるのでその際は通常を二振り


この時に逆三択になります


１．身を引いて居合から危の下段

２．一文字二連

３．弾きから上段構え　or　足元斬り



１は通常攻撃を一発差し込んで居合を弾いて一瞬だけ待ってから仙峯脚

最速で出すとただ踏んだだけのようになり
体幹削りを損する可能性が高いです


仙峯脚は最後まで出し切ると必ず弾かれ
そこからは近ければ３へ
離れていれば間合いを取ってからの罠の横歩きです



２も同様に通常を一振り差し込み弾きます

一連の流れが最速で弾きもその流れで出すと速すぎて崩されるので注意します



３は二択でモーションをしっかり見て弾きます

体が引くか　→　上段構えが来るか　→　来なければ足元

この流れで自分は１，２，３を選別しています


足元斬りを弾いた後は開幕と同じ攻撃を二振りして弾かせる場面になります


上段構えが見えたら少し待ってから弾いて
弾き反撃を一振り入れてすぐに見切ります
気持ちいいポイントですね


見切ったあとは最速で突きを出しているつもりが
稀に弾かれて反応が遅れるので
通常から突きで強制的に弾かせて安定をとっています


差し込んでいくリズムが楽しいので差し込んでいますが
反応が遅れたり難しければ素直に差し込まずに待つ方が安全です




・二本目

とにかくタメ居合からの乱舞と足元の炎が恐怖ですが落ち着きます


開幕はほっておくと乱舞をしてくるので突きを置いて弾かせます

するとエマも使ってくる技を使用してくるのでそれを弾き
近距離炎斬りをしてくるので後ろに回り込みます



後ろを取った時の立ち回りの流れは

通常を二振り　→　振向き攻撃確認　→　来なければ通常二振り


こうする事で振向き攻撃を弾いて仙峯脚からの体幹削りが可能です

最速で出すと炎に巻き込まれるので少し仙峯脚は遅らせます


仙峯脚は最終段まで出さずに手前の段で止めます
その後ほぼ相手は距離を取りますが
近くにいる場合は右斜め前にステップを意識します

ここは敵の動きを多少見極める必要があります



振向き攻撃が来ない時は普通に素の時間からの対応を迫られるので
それを拒否するように通常を二振りして弾かせます

この弾き後は一本目と似たような流れです



距離が空いている時は遠距離炎を使用する事が多いので
見てから後ろに回り込みます

遅れた場合は剣を振る向かって左側ではなく
右側方面とジャンプを使用する事も意識して下さい

後ろを取ったら上記と同じ流れです



乱舞の構えを取ったらまずする事は

炎上を喰らわない場所への移動です

始まったら通常時より範囲が広がるので
ある程度安置を覚えておいた方がいいかもしれません



弾くタイミングは

まず最初に近距離で二振りしています
自信があればここも弾いていいかと思います
安置にいったつもりがこの攻撃を失念していて死んだには注意して下さい


その後に走ってくるのですが体が沈み込む所を目安にします

次に目安にするのは刀を鞘に戻す部分
ですがここは一連の流れの感覚で大丈夫だと思います

連撃部分は四回弾き入力をしていますが
自分はまだ全成功したことはないような気がします
もしかしたらもっと段数があるかもしれません
ただ弾き切れなくてもダメージ自体は微量です

最後の攻撃も一連の感覚で弾いていきます


この後に突きが入りますが通常三振りすると大体弾かれの流れに持って行けます



・捕捉

横歩きの罠は

攻撃を振るとそれをスカして足元斬りか危の掴みをしてきます

ただ分かっていればそれを逆手に取れるので攻撃は弾き
危の掴みは前斜めにステップしてから仙峯脚を入れられる振向き攻撃を誘う


近距離炎は基本向かって右斜め前に抜けると安全ですが
左に抜けてしまった場合は二発目を引き付けてからステップで回避します


微妙なお見合いになった場合は

距離を思い切り取ってからダッシュ攻撃　→　通常攻撃

これで弾かれの流れに大体持って行けます

ダッシュ時に相手が距離を取ったら遠距離炎なのでおいしく頂きます

稀にダッシュ攻撃時に急に横歩きの罠をしてくるので注意して下さい


乱舞は

爆竹、火筒でモーションを止める事も可能です

ほかに傘ガードで近距離二発を弾いて密着しながらぐるっと後ろを回りつつ
かまいたちから離れるように後退するなどでも対応可能です



一心戦のみ
https://www.youtube.com/watch?v=F8JwLNU2tMw

エマ戦のみ（ほぼ初討伐時になります）
https://www.youtube.com/watch?v=Ah6GAaSxvEk





隻狼の再生リストはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=0tw_r2ie6as&list=PL_7E9WglchDvaGsnzRdtRq8B2kCBAk71k

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