【SS】初代パンツァードラグーンを初見プレイ！ Part III

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チルビアのゲーム喫茶

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Published on September 24, 2021 2:45:40 PM ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=s0_dcGDqVqc

Game:

Panzer Dragoon (1995)

Duration: 19:11

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パンツァードラグーンは、1995年にセガサターン用3Dシューティングゲームとして発売されました。


Part IIIは、Episode 6,lastのプレイ動画です。

00:00 Episode 5
00:20 Episode 6
07:18 Last Episode
13:13 Ending movie
17:17 Closing talk


以下「取扱説明書」より抜粋

ストーリーの紹介


栄華を誇った文明が滅んで数千年…。

かつての力を失った人類は自ら生み出した
遺伝子改造による生物兵器に脅(おびや)かせながら、
黄昏の時代を過ごしていた。

だが、失われた文明の力を借りた「帝国」が
出現したときから再び時代は回り始めた。

帝国の手によって地中から発掘された
「旧世紀」の兵器は、人類を脅かす多数の生物兵器を
次々と撃退し、再び人類の時代が来たと
人々を歓喜させた。

しかし、力は欲望を生み欲望は戦乱を生む。
帝国と、同じくして旧世紀の力を手に入れた周辺国家との戦争は、
深刻化の一途をたどった。

相次ぐ戦乱の中、さらなる力を欲した帝国は
海中に沈むある大規模な「遺跡」の発掘を開始した。

しかし、それは事件の発端に過ぎなかった……。




登場人物の紹介

カイル・フリューゲ
　辺境の地で暮らす攻性生物を専門とするハンター。まだ16歳という若さだが名ハンターの父に鍛えられたその腕は確かである。

ドラゴン
　カイルが操る旧世紀の攻性生物の一種。全身に堅い装甲をまとい生体レーザー発信器を装備している。

プロトタイプ・ドラゴン
　旧世紀の戦争で使用された大型の試作攻性生物。その詳細は、一切謎に包まれている。

ゲームの目的
　帝国の手で蘇った旧世紀の遺跡、「塔」。その「塔」を封印するため、ドラゴンを自在に操るハンター、カイル・フリューゲを操作して、行く手を阻む帝国軍や攻性生物(旧世紀に造られた生物兵器)を倒していきます。

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