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Octopath Traveler II (2023)

Duration: 2:19:48

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オクトパストラベラーのナンバリング新作、とうとう来た～～～～～！
新たなる八人の冒険！！楽しみにしてます！！

今日はソローネ、テメノス、オズバルド
テメノスボス戦前でブレーカー落ちました

―↓にあらすじが書かれてます、ネタバレ注意です―












八人それぞれの旅の目的は
祖国を取り戻す旅
剣士:ヒカリ　4章完　ライ・メイが城を構えるストームヘイムまでやってきたヒカリ、しかしムゲンの手が既に回っているらしく、ライ・メイにより崖下まで落とされ気を失ってしまう
――夢の中、母クラの声で目が覚めるヒカリ
ク家に努める新しい家、メイ家が訪れる日だった
ヒカリはジン・メイとライ・メイとそこで出会う。
二人と友のように過ごしていくヒカリ
永遠にこの関係が続くと思われた・・・が
ある日、ヒカリとクラが賊に襲われてしまう。
賊に目の前でクラを殺されたヒカリ、怒りのあまり、もう一人のヒカリが暴走してしまう
ヒカリを止める為にジン・メイが斬りかかる、なんとか止める事が出来たものの
全てを仕組んだのはムゲン、メイ家に命令して賊に襲わせたのだ
失敗したジン・メイを処刑したムゲン、その光景を見たライ・メイに恐怖を植え付ける事となる
――――目が覚めたヒカリ。
ライメイの配下であるクンゾにより牢屋から放たれる「ライ・メイ様を恐怖という牢獄から救ってくれ」
そう託されたヒカリはライ・メイがいる処刑台の塔まで行き、ライ・メイと剣を交えて説得する
戦いの後、ライ・メイは「母君を殺したのはメイ家だ」と告白するも、ヒカリは「知っていた
そのうえでお前を信用する、ク国で待つ」と言い残し、ク国に向かう―――

世界一のスターになる旅　
踊り子:アグネア　4章完 ここ『サイ』の街で母は昔ある少女に踊りを教えていたらしい
その少女はドルネシア、今や知らない人は居ないほどの大スターの師匠はアグネアの母だったのだ
ドルネシアはスーパースターである一方、両親がいない捨て子でサイの街で育った事がひどくコンプレックスで
サイの街を買い上げて遊園地にしてしまおうとする、しかしアグネアはそれを止める
用心棒であるベロニカを制した彼女を見て、ドルネシアは大舞踏祭が開かれる『メリーヒルズ』に彼女を招待した。
アグネアは“世界一のスター”になる事は出来るのか

ビジネスで世界を救う旅
商人:パルテティオ　3章　800億の資金をどうするか考えたパルテティオは西の大富豪アルロンドが住んでいるという『ウェルグローブ』へ商談をしに向かう

脱獄し妻子の仇を討つ旅　
学者:オズバルド　4章完　ハーヴェイの研究所にてとうとう対峙する二人
ハーヴェイが見つけた第七の根源、それは暗黒だった
その研究材料の為にオズバルドの妻、リタを実験材料にしゴーレムへと姿を変えて、オズバルドを襲わせる
そのゴーレム最期は自壊する事を選んだ、奥底では忘れていなかったのだ
そうしてハーヴェイと再び対峙した刹那、横から実の娘であるエレナが出てくる
エレナが生きていた事に歓喜も束の間、エレナはハーヴェイが洗脳し、オズバルドの事を忘れさせ実の娘としていた。
そして、ハーヴェイはエレナを連れ、『グラウェル』に向かう、最後の実験をする為に。
オズバルトはここで旅の目標を変更する事に、『復讐』から『娘の救出』に、一縷の望みをかけて。

父と母を殺す旅　
盗賊:ソローネ 3章完 母と父を殺したソローネ、ファーザーは死期になって「お前の母親と駆け落ちしたが、母親は他の男に惚れ込んでしまい、自分の腹の中にいた俺の子供を殺して姿を眩ませた、そして他の男と出来た子供がお前だ」と知られざる事実を伝える。

とある死の真実を解く旅
神官:テメノス　3章完　容疑者として拘留していたはずのヴァドスは殺されていた
その謎を突き止めるべく、クリックは一人で隠された禁書庫に向かう事に
クリックはそこで黒幕の手がかりを見つける、テメノスに早く知らせないといけない
・・・・・・・・・・・・翌日、クリックは死体で発見された、何者かに口封じされたのだ。
しかし、彼が残した軌跡を辿り、テメノスも禁書庫を見つけ、黒幕の正体を知る
一連の事件は“聖堂機関長カルディナ”が仕組んだ事だった、と。
ヴァドスを仕向けたのも、クリックを殺害したのも、全てはカルディナの仕業だった。
そこに現れたのは副長クバリー、知ってしまったテメノスを消す為に。
その最期まで口を割らなかったクバリー、クリックの葬儀も彼は遠くで眺めている事しかできなかった。
しかし彼は決意する、カルディナを止める為、死の原因を暴く為、そしてクリックの無念を晴らす為。
トト・ハハ島の『ナ・ナシの里』まで彼は歩みを進める。

伝説の魔物を探す旅　clear！
狩人:オーシュット 最終章3章完　
とうとう始まった緋月の夜、人間と共闘し迎撃に成功するも、元を絶たねば意味がない。
テラの怒りの一撃で大地は割れ魔物は沈む、グラチェスの吹雪で氷の道が作られる
そこに、10年前に感じた、懐かしいにおいを感じるオーシュット
――彼女は10年前に二匹の中から相棒を選んだ、選んだのはフクロウのマヒナ
その正体は、選ばなかった方のキツネだった、悲哀、絶望、激怒、様々な感情を身にまとい変わり果てた姿でオーシュットの目の前に現れたのだ。
凄まじい強さにテラやグラチェスでも太刀打ちが出来ない程、オーシュットはマヒナと共に海に落とされてしまう
沈みいく中、そこで不思議な炎を見る
浜辺に打ち上げられたオーシュット、そこにさっきのキツネが現れる
激闘の中、辛勝し、トドメを刺せと島長のジュバに言われる、しかしオーシュットは
―次に生まれてこれたら、一緒にうまいもの食べような―
そういい、そのキツネを手懐け、そして最期を看取った。
夜は明けた、更に人間たちは今までの非礼を詫び、ともに力を取り合って生きていこうという
こうして、トト・ハハ島の平和は守られた、そしてオーシュットは守り人になる事を誓うのだった


失った記憶を辿る旅　clear！
薬師:キャスティ 4章最終回完
ティンバーレインに到着したキャスティ、雨はまだ降っていないようだ
そこには以前救ったエドマンドと出会う、事情を説明して協力を取り付けることに
だが、酒場の兵士にはまともに取り合ってもらえない、そこに以前助けたグリフ兵士長が現れ、兵士たちに説明する。
人々の避難誘導をエドマンド達に頼んだキャスティ、彼女は止めに行く、紫の雨の元凶を
城の屋上にトルーソーは居た、トルーソーを死闘の末に打ち破り、雨を止めたキャスティ
しかし毒は身体を回りつつある、成功させなければならない、“雨”の特効薬を
・・・今まで治療した仲間たちが与えてくれたヒントを元に、特効薬を生成するキャスティ
これを今度は町中の避難が遅れた人にも与えていく、手分けして全員に行き渡らせる
全ての人間を救ったキャスティ、疲れで眠ってしまう
―――夢の中でエイル薬師団だったマレーヤ達と出会う
最期はキャスティが眠らせてくれないか、キャスティはマレーヤからもらったユキシズクで眠らせる事に

目覚めたら戴冠式は終わっていた、取材に訪れた新聞記者にキャスティは胸を張る
街を救ったのは“エイル薬師団”であると―――。　完

注意書き
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