【烈禍襲来】原初を刻むメルゼナを2分半で討伐する片手剣部隊

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Published on August 6, 2023 4:05:16 AM ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=YKnHketAko4

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Monster Hunter (2004)

Duration: 3:28

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120

久々のマルチTAでしたが楽しかったです！

メンバー:
オルカさん
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むいーじさん
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AMさん

以下、一応細かい部分の解説です。

原初メルゼナは最終形態に移行する前に体力を23%以下に削ることは出来ず、ストッパーがかかります。そして、最終形態前に第2形態（最終形態ではないが赤黒くなっているあの状態）の解除ダウンを取ってしまうと、体力23%に到達してもその後しばらく行動し続けてしまうため、いかに第2形態の解除ダウンを取らずに最終形態へ移行させるかが重要でした。

そして、第2形態の解除ダウンを取らないようにするためには、そもそも第2形態に移行する前になるべくダメージを稼いでおく必要があります（第2形態に移行した後にダメージを稼ぐと、23%に到達する前に解除ダウンが入ってしまうため）。

そのため、序盤の第一形態（何も纏っていない青白い状態）では操竜待機にするのをなるべく遅らせます。そうすることで、操竜ダウン中にダメージをなるべく稼ぐことができます（操竜ダウン中の攻撃で、本来第2形態に移行するはずのダメージを超過させて体力を削ることができる）。この超過ダメージ分のおかげで、第2形態の解除ダウンを取らずに最終形態への移行させることができます。
操竜待機を遅らせるために、ダウン中の友情昇竜も敢えてしていません。

操竜ダウン後に第2形態へ移行したら、オニクグツダウン（イロヅキムシが雷の場合はスタンが入るのでオニクグツは不要）を取り、起き上がりですぐに最終形態へ移行します。

最終形態後は例の11連撃が来ますが、長すぎるのでこれを鬼火ダウンでキャンセルし、鬼火ダウン中のダメージ＋少しで討伐となります。
（ちなみに最終形態ではオニクグツは無効になります。）

ボツになった作戦として、全員KO術を積んで、開幕の咆哮でスタン→スタン中の友情昇竜＋ 飛影少しで開幕から全く動かさずに操竜待機までもっていく、というのがありました。
この作戦だと序盤にメルゼナが自由に行動できる時間が無くなりますが、この場合第1形態で稼げるダメージが少なくなってしまい、第2形態時に解除ダウンをどうしても取ってしまうようだったので、ボツになりました。
イロヅキムシが雷の場合はスタンの分ダウンが1つ増えるので、この作戦で多分メルゼナが動ける時間をほぼ作らずに討伐までもっていけた（1分台もあるかも）と思うのですが、イロヅキムシ厳選はしたくなかったのでボツになりました。

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