【気ままに生配信】30分ほど HAVE A NICE DEATH(Switch版)を遊ぶ。
購入したゲームを、30分ほどライブ配信しました。
皆様のゲームライフの一助になれば幸いです。
今回プレイしたソフトは
HAVE A NICE DEATH(Switch版)
<プレイした感想>
初見プレイです。
操作性は非常に秀逸。キャラもキビキビと動きます。
キャラパターンも豊富でグラフィックもアニメもとても綺麗です。
ただ正直なところ、ストーリーはさっぱりわかりませんでした(汗)
またゲームシステムも30分だけのプレイでは理解し難く。
「これでいいのかな??」と絶えず「?」の中でのプレイでした。
HPの回復がシビアで、自分の下手な操作とあいまって、すぐ死にます。
もうちょっとわかりやすく、プレイヤーに優しければ……
そんな印象を持った非常に惜しいソフトです。(あくまで私見です)
<お買い求めはこちらで>
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000059876.html
<ゲームの説明> ※公式HPより抜粋
「Have a Nice Death」は2Dアクション・ローグライクゲーム。主人公は過労に苦しむ死神だ。彼の下で働く社員たちは現在、大暴走中。
おかげで魂のバランスが大幅に崩れ、死神のバケーション計画もボロボロである。秩序を取り戻すため、頼れる鎌を手に立ち上がり、誰が本当の「ボス」かを社員たちに思い知らせよう。
ダークでありつつもチャーミング。本作の舞台である Death Inc. の各部署は、プロシージャル生成であなたの探索を待ち受ける。また、忘れがたい強烈なキャラクターたちも。例えばかわいいカボチャ頭のアシスタント「Pump Quinn」。社内のウワサをあなたに教えたくてウズウズしているぞ。
ハイスピードなハックアンドスラッシュ戦闘で、スキル(と鎌)を磨き上げろ。30 種類以上のユニークな武器と呪文を発見・アップグレードし、恐るべきコンビネーションを作り出して暴れ回れ。
死神は死ねないので、これまで学んできたもの、培ってきたものを活用して、Death Inc. の各部門で待つ様々なボスやその部下を倒していこう――何度でも何度でも、永久に。プレイ後の「業績評価」で、面白いアイテムやアップグレードをアンロックできるので、存分に役立てて先へと進もう。
「自分だけが強くなる」というのは、Death Inc. の企業風土においては眉をひそめられかねない行為だ。例えば、あなたが自分に「呪い」のアップグレードを適用したら、労働監督官が介入し、平等になるよう部下もパワーアップさせてしまうことがある。さらには、業務の生産性を大きく左右する「コーヒー」などのアイテムが値上げされてしまうことも……
※メーカーによる説明です。
#ゲームプレイ #Switch