「アーマード・コア4」オリジナル・サウンドトラック20“Chapter4“

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チェケラ!
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アーマード・コア4
ゲームシステム
従来シリーズ同様にミッションをクリアしつつストーリーを進めていく。ゲーム開始時に6社の企業から機体を選ぶが、選択結果によるストーリーの変化は無い。ミッションはチャプター別でセットになっており、そのチャプター内の特定のミッションをいくつかクリアする事により次のチャプターへ移行する。ミッション内容にあわせた機体の構成が難易度に影響する部分が大きいが、事前の依頼説明で詳細が明かされない場合があり、再挑戦を余儀なくされることもある。その分失敗などによる減算、ゲームオーバー等のリスクはなく、クリアするまで何度もチャレンジが可能。

オンライン対戦にも対応しており、インターネットを通し最大8人でのリアルタイム対戦が可能。Xbox 360版はXbox LIVE ゴールド メンバーシップのみ。「公式戦」と「非公式戦」に分けられる。他のプレイヤーの機体構成やカラーリングなどのデータを纏めた「機体図面」の交換等も可能。公式戦は対戦をする度にその勝敗等の要素により「レーティング」と呼ばれるポイントが増減され、累積ポイントでユーザーがランキング形式で記録される。非公式戦はランキングに関係無いフリー対戦。公式戦、非公式戦ともに1vs1、4人又は8人のチーム戦、4人又は8人のバトルロイヤル戦の方式が用意されている。プライベートルームと呼ばれる身内だけの対戦を楽しむ事もできる。

概要
PS2からPS3及びXbox 360にプラットフォームが移り、ハードの性能が向上したため、サウンド・グラフィックも向上した。パーツや世界設定は全て一新、システム面にもクイックブーストやプライマルアーマー等の新要素が加わった。 パーツ数は過去作に比べると減少し、クイックブーストなど操作系の追加で使用するボタンが増えており、従来のシリーズとは操作体系が異なっている。

PS3は振動機能に非対応。対応音声出力はオープニングのみドルビーデジタル5.1ch。ゲーム中はドルビープロロジックIIによる擬似5.1chでの出力。また、リニアPCM5.1chにも対応している。リニアPCM5.1ch出力時はゲーム中も5.1chで出力される。対応映像出力はNTSC,480p,720p。FRSメモリと呼ばれるネクストACの性能を強化するポイントの入手限界値が300。

Xbox 360は振動機能に対応。対応映像出力は720pまで。対応音声出力はドルビーデジタル5.1ch。FRSメモリの入手限界値が337。一部ミッションでの敵の配置、隠しパーツの入手条件などがPS3版から変更されている。後述のレイレナード社およびイクバール社、オーメル社製のパーツ名、一部人物の名称、エンブレムなどが変更されている。本体のシステムソフトウェアのアップデートによりHDDへのインストールに対応した。

なお、PS3版はテクスチャに異方性フィルタリングが適用されている。Xbox 360版は異方性フィルタリングは適用されていないが、アンチエイリアスが掛かりジャギーが低減されている。また光の照り返し表現などのエフェクトが追加されており、フレームレートもPS3版より高い値を維持している。

また、今作ではパーツの強弱や性能等のバランスを調整するレギュレーションファイルをダウンロードすることが出来る。2007年9月16日現在、バージョン1.60が配信されている。レギュレーションは自由に変更できるが、公式戦は必ず最新レギュレーションが適用される。

クイックブースト
従来からのブースト、オーバードブーストに加えて、新たに搭載されたブーストで、これまでのブースト系の中では短い距離ながら素速い移動が可能となっている。

プライマルアーマー
機体周囲にコジマ粒子のバリアを発生する。これにより、機体ダメージの軽減等を図る。プライマルアーマー発生時はPAゲージを消費し、PAゲージが0になるとプライマルアーマーが解除されて、しばらくの間はプライマルアーマーを発動できない。尚、他作品では『ACE :R』に登場するナインボール・セラフがゲーム内にてプライマルアーマーを使用する。

熱量システムの廃止
前作までのユーザーには不評だった熱量システムが廃止された。

機体図面
機体パーツやチューニング等で組み立てられたACは、システムデータとは別に機体図面としてデータ保存されるようになった。機体図面をロードすることで作成したACを読み込むことが可能になっている。保存された機体図面はプレイヤー同士での交換が可能。

エンブレム
従来作のドット打ちとは異なり、予め用意された複数のパーツを組み合わせる方式だが、色やサイズ、配置角の変更など自由度は高い。機体のカラーリングもより細かく設定できるようになり、自らデザインしたデカールを好きなサイズで貼り付ける機能も追加された。用意されたエンブレムパーツは同社のクロムハウンズと共通しているものもある。

難易度の仕様変更
ユーザーには不評だったハードモードが一新されており、過去作ではゲーム開始時に選択していた難易度は、本作ではミッション選択時にノーマルモードかハードモードのいずれかを選択するシステムに変更された。ノーマルモードは過去作とほぼ同じくらいの易しめの難易度、ハードモードは前作LRとほぼ同じかそれ以上の難易度と2極化されたことで、初心者から上級者まで遊べる仕様となっている。




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