[6種]マリオ+ラビッツ ギャラクシーバトル の各言語版ロゴあつめてみた!!

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Published on May 26, 2023 7:20:46 AM ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=Cp4LgQGK7ho

Game:

Mario + Rabbids Sparks of Hope (2022)

Duration: 0:31

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【考察】
日本では任天堂が、欧米やその他の国ではUbisoftが発売元である。(開発はUbisoft)
前作キングダムバトルはアジアでは任天堂だったが範囲が縮小されている。
前作は中国本土で発売されていたが、本作はまだ発売されていない。

Ubisoftはフランスのゲーム会社であり、そのためかラビッツ(Rabbids)の名称がフランスのみThe Lapins Cretins(バカなウサギ)となっている。
英名ではRabbit(ウサギ)ではなくRabbidとなっている。そのニュアンスは日本名のラビッツでは抜け落ちている。

前作ではハングルロゴはなかったが、今作では作られている。

他の任天堂ソフトと異なる点としては、ロシア語キリル文字版のロゴが存在することがあげられる。(ただしUbisoftの他のソフトを見ると、ロシア語版ロゴが存在することは珍しいことではない)

【対応言語】
日本語,英語,フランス語,ドイツ語,イタリア語,スペイン語,韓国語,オランダ語,ポルトガル語,ロシア語,中国語 (簡体字),中国語 (繁体字)

【ロゴのある言語】
日本語,英語,ロシア語,中国語 (簡体字)

#マリオ #ラビッツ #mariorabbidssparksofhope
各言語ロゴは公式サイトより引用
ボイス: VOICEVOX: No.7
ボイス: VOICEVOX: 麒ヶ島宗麟
BGM: 魔王魂

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