◆76【視聴者コース:スーパー大長編ワールド!】スーパーマリオメーカー2を優しく実況プレイ!
とうとう8ワールド40コースという大作WORLDがきてしまった。
限界までぶっこむ…それが職人魂…!
画面の前のアナタもここぞの視聴者魂を見せる時がきたようですぜ。
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「SUPER 7K8CJP3SG! WORLD」
職人ID 7K8 CJP 3SG
<プレイした感想>
文字数制限があるので感想はごく簡潔に。
「1-E」 コースID S4R NHS MLF
01:15
すべての敵が巨大化したコース。
ワールド1のエクストラらしいコンセプトだと思う。(最初にプレイしてしまったが)
「1-1」 コースID 0B8 N3M 4JG
05:50
マリオワールドスキンの1-1らしい意匠のデザイン。
このころはまだスタンダード感がよく分かる。
「1-2」 コースID ND8 N8G HVF
08:00
1-2といったら地下洞窟!
基本的に〇-2というコースではクッパ七人衆との前哨戦が行われるようだ。
ラリーとの戦いはマリオに有利な地形とツルの配置。ワールド1だからね。
「1-3」 コースID N21 7600 S2G
11:35
なにげに敵の配置がえげつない。
前半はジュゲムの雲をゲットできるかどうかが重要。Pバルーンでラクができるのは序盤ならでは。
「1-F」 コースID L5M P59 0SG
14:25
レールに縦横で並べられたバーナーが面白い。タイミングによって外側か内側に炎が出る仕掛け。
マントマリオで秘密の場所にいけそう。(隠しブロック?)
ボスは跳ね回るバブルと溶岩に加えて羽つきラリーでかなり鬼畜だ。
「2-1」 コースID DNB 0T3 HLG
19:55
水中面だけどPバルーンが楽しめるという異色さが面白い。
「2-2」 コースID Q7F V5T 8WF
21:30
巨大ワンワンの番犬ぶりはインパクト絶大。
コースの屋根に上がればラクができることを50コインで示していて、これから先も流用できるテクニックとして紹介している。
ボスはブランコクレーンとモートンで、ボムへいの処理が明暗を分ける。
「2-E」 コースID 08T M80 CRF
28:40
たぶんPOWをとってきてブラックパックンを排除するコース。
ブラックパックンの山をムリヤリ越えればショートカット可能。こういうのは意図的にスキマつくってあるのかも。
「2-3」 コースID JB6 9T5 21H
31:05
パックン地獄! じめっとした地下世界のデザインがいい。
「2-F」 コースID LWQ 17X B4G
35:35
王道のオートスクロールとこんぼう!
ツルを掴んでこんぼうを避けていくのはアクションゲーム感ある。
ボスは羽モートンと炎が回り込む床。足場に余裕があるのでまだラクなほう。
「3-1」 コースID 6TL GM2 CDF
40:50
荒野とチョロプーとガボン鉄球。ワールド3っぽいスタンダード感あるな!
「3-2」 コースID 6T0 H8G MBG
43:25
強風吹きすさぶ難コース。
マントマリオをキープできるかが勝負の分かれ目。アクションゲームっぽい。
ボスはヘタすると落ちてしまう足場とロイ。最大の敵は風。
「3-3」 コースID D8Q 533 0SG
51:20
トゲブロックがわりにおかれたブラックパックンとチョロプーのチカラ押しがすごいコース。
画面の高さは変わらずにダイナミックな高低差が楽しめるところが良い。
「3-E」 コースID V5C JJW 8JF
53:55
これまでとは毛色の違う縦長コースがいいアクセント。
「3-F」 コースID GRM 68K PKG
58:50
鉄球鉄球! マントのあるなしで難度は大違い。
ボス戦は鉄球が降りそそぐなか羽根つきロイとの勝負。
鉄球が横から転がってくることは無いのでロイ本体を追っていれば自然と鉄球をかわすタイミングも掴める仕組み。
「4-1」 コースID S24 CR2 CDF
1:02:55
みんなで楽しく雪合戦! だけどツララは危ない!
雪が降ってくる様子が画面を楽しくしている。
「4-E」 コースID Q3T FRH 45G
1:06:55
本当に謎解きをすることになった雪の山荘幽閉事件。
エクストラコースはあえてスタンダードらしさから外しているのかも・・・。
「4-2」 コースID JB6 YM9 0PF
1:17:05
地下氷窟といったコースで見た目が涼やかでキレイ。
ボス戦は氷床とマルマルとレミーという黄金パターン。退避ゾーンがあるのが良心的。
「4-3」 コースID V5F WCD MPG
1:20:10
氷ブロックが土管から飛び出てくる(伸びている?)のが印象的な水中面。
「4-F」 コースID 29T TWC 4WG
1:22:00
キラー砲台からレミーボールが飛び出てくる仕掛けが面白い。
ボス戦は狭く滑る足場にガリガリ&ツララ&例のレミーボールが襲ってくるレミー戦。容赦なしか!
「5-1」 コースID 2PK NBB 0PF
1:31:20
?-1らしいスタンダードな設計で後半はPバルーンありきの調整で優雅な空の旅が楽しめる。
「5-2」 コースID 6YV 3NN 4FF
上下反転がスパイス。さほど難しくないコースもピリッと辛い。
ボス戦は上下反転した狭い室内でのウェンディ。これはフツーに辛い。
「5-E」 コースID XL7 WG1 CRF
1:38:45
雪の結晶がマントラのように表現された不思議な背景が印象的。
結晶の中のキャラクターたちはどんな意味があるのだろうか。
「5-3」 コースID 066 NH5 XSF
1:43:55
暗闇で頼りになるのはバーナーとファイアバーだけという皮肉が面白い。
「5-F」 コースID XBF 674 RXG
1:48:25
ピンクコインを集める迷路系コース。
ボス戦は狭い部屋でマルマルと羽根ウェンディ。遊泳状態なのでちょっとシューティングゲーム感。
「6-1」 コースID BW2 LPN DDF
1:58:55
うっそうとした密林とキケンな生き物たちといった雰囲気がいい。
途中マジむずいですよねって言ったところは水が引いたあとにジャンプするべきだったかも。
「6-2」 コースID XQF MRB 8NF
2:03:00
ジャングルと洞窟に跳ね回るバブル、そしてメット。独特な構造が印象深い。
ボス戦はブレーメンの音楽隊のように重なったイギーら。ON/OFFスイッチで少しずつ消し去るのは甘美な背徳感。
「6-E」 コースID X4Q SPG TPF
2:08:10
バカ正直に下ルートでいくとかなりツラそうだが、上へ行けるというヒントがあるのでそういうことなのだろう。
「6-3」 コースID N0S WD5 RKG
2:10:10
Pバルーンで障害物レース! 敵も多いがバルーンも多いのでリカバリが利くところが楽しい。
「6-F」 コースID L3N QY5 RKG
2:14:30
ツルに掴まってキケンを避けながら進むのは往年のアクション感がある。
ボス戦はワンワンを頭に載せたイギー。ワンワンを早めに倒せるかどうかが勝負の分かれ目か。
「7-1」 コースID 2CV 7XN WKF
2:24:25
ON/OFFスイッチを使ったスタンダードコース。と思いきや・・・!
羽メットに乗れる位置を再認識したコース。
「7-2」 コースID BFF 3R9 81G
2:31:35
クルクルブロックとブラックパックン乱舞好き。
タイミング見てジャンプ回避は楽しい。
ボス戦は上がり下がりする地形とルドウィッグでかなりキツイ。今回はラッキー。
「7-E」 コースID SXK P0B TPF
2:36:40
謎解きコース。ワールドスキンのヨッシー大活躍!
「7-3」 コースID 69X 75K BJF
2:49:20
暗闇水中弾幕こんぼう。もはや説明不要ッッ!
「7-F」 コースID S6Q F6T L3G
2:53:35
見えない要素が多めの難コース。
ボス戦はデカ羽根ルドウィッグに加えて誘導メカクッパ。敵を味方とせよ!
「8-1」 コースID S60 4YD GQG
3:01:55
防災メットの大切さがよく分かるコース。
「8-2」 コースID Q98 KBM GMF
3:05:00
メカクッパ軍団!
ボス戦は動く床とクッパJr。足を止めている敵も動くのがキツかった。
「8-3」 コースID 8X7 41T 7NF
3:09:00
鉄球を利用して進むコース!(たぶん)
「8-4」 コースID N02 2TR 9MG
3:11:45
飛行船コースをぎゅっと濃く。
ボス戦はクラウンに乗ったクッパJrとよく見る組み合わせなのに十分むずい。ヘタなだけか。
「8-F」 コースID L3B H60 BJF
3:19:20
意外にも落ち着いた雰囲気のコース。(キラー砲台はいつもの感じだが)
クッパ戦はマントマリオを維持できるかどうかが勝負の分かれ目か。
【まとめ】
スタンダードであり、たまにスタンダードではない。そんな公式っぽさを再現したWORLD。
驚嘆すべきは40コースもありながら似たような印象を受けるコースが少ないこと。
どのコースにも「お、これは…!」と思えるものがあり、他のコースに使いまわさない多彩さがすごいなーと感心。
全体的な傾向としてパックンだろうがキラー砲台だろうがとにかく盛り盛り。
ボス戦もキャラクターの長所を活かして地形が作られていてかなりの高難度だ。
(さらに50コインのようなやり込み要素も用意されている!)
それでいてコースの上側を走り抜けることができるなど、クラシックなウラ技を用意してあったりして優しい一面も。
また、スーパーマリオを維持しているとファイアフラワーやマント羽根などが出現するので、全体を見据えたコース攻略が楽しい。
難度は高いが、とにかくマリオ(プレイヤー)をやっつけてやろうといった類ではなく、苦戦しているうちに光明が差してくる塩梅が絶妙だ。
個人的に特に難しく感じたのは
3-2
4-E
6-F
7-1
かな。
やはりジャンプの着地点が動いたり、マリオがその場に止まれない場面は難しいということなんだろう。
古典的な伝統を持つ歯ごたえのある最高に楽しいマリオ!を存分に作り上げた逸品。太鼓判!
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スーパーマリオメーカー2
SUPER MARIO MAKER 2
(c)2019 Nintendo
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