フィールドBGM (元祖西遊記スーパーモンキー大冒険) by ななしのゆーじ | ゲーム音楽館☆
投稿型ゲーム着メロサイト「ゲーム音楽館☆」(game-melody.com)の過去の投稿作品を録音したものです。
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投稿者: ななしのゆーじ
投稿者コメント:
星みっつdeath!!!!
ゆじペディアより抜粋
元祖西遊記スーパーモンキー大冒険とは日本テレビ関連の音楽ソフトメーカー・バップにより
1986年当時、高視聴率を誇っていた日本テレビの音楽番組
『歌のトップテン』の観覧応募券のオマケとして何か付いてきたゲームソフトである。
キャッチコピーは『歴史的ソフトってなわけだ』
ゲームの内容は天竺へお経を取りにマチャアキ、まさこ、シロー、浜ちゃんの4人を操り広大なマップをただひたすら歩き西遊記の世界を体感する歴史的RPGである。ただ、ゲームの目的は一切表示されず、スタート直後にいきなり広大なマップに放り出され、見えないワープゾーンが多数配置されており駆使しなければクリア不可能なほど難易度は高い。さ迷いながらいきなりワープし、何処へ来たのか解らなくなって挫折したユーザーは多い。
歩く毎に食糧や水の量が減り、0になると全滅するという斬新かつリアリティ溢れるシステムは、2003年に発売されたGBAソフト『ドラゴンクエストモンスターズ・キャラバンハート』より17年も前に先んじて実装されている。しかし皮肉な事に難易度を更に上昇させる要因になった。数値は点々と表示される家に入ると回復する
ゲームデザインは当時26歳だった、なかじまかおる。
ROM内に隠された、なかじまによる茶目っ気たっぷりなメッセージが後年見つかり、ネットで話題になる。
当時、マップの大きさを詠っていたドラゴンクエストIIよりも遥かに広いマップ、腹が立つほど広すぎて泣きたくなるほどであり、ゲーム冒頭に記される
ながい たびが はじまる というフレーズはファンから、このゲームを象徴する素晴らしいフレーズと評価を得ている。
戦闘は当時主流だったマルチウィンドウによる情報開示、コマンド選択制ではなく、横アクションになり、小さいプレイヤーが子供という事も視野に入れ複雑にならないよう、ボタンを連打するだけで進む様に調整されている。
その為、RPGとしては当たり前のレベルや経験値の概念、アイテム画面やステータス画面といった数値や情報などはなく、たた単に歩くだけのゲームである。
メッセージも極端に少ない。
フィールドで流れる楽曲は高い評価を得ている[誰に?]
近年はバラエティ番組『ゲームセンターCX』のもしもし大作戦というコーナーで取り上げれ、その斬新なゲーム性に再び話題を集めている[いつ?][どこで?]
※このページは荒らしにより正しくない情報に書き換えられています。
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作品ページ
http://game-melody.com/n.cgi?n=93619
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