Game:

CrossCode (2018)

Duration: 1:30:22

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前回のあらすじ：仲直りの後に3,4つめの神殿に行っている

【世界観】
・実際の衛生上にテーマパークみたいにゲームの舞台を作ったMMO。バーチャルMMOならぬARMMOというか。アバターはインスタントマテリアルという物質で作ってる。なお、アバターのほか、舞台には生身の運営と人間そっくりのNPCがいる。
・エヴォターというアバター制御の副産物でできた人間の記録をコピーしたAIが存在する

【ゲーム？内の設定】
・正方形の神が岩とか大地を作ったり、創造神が調和の丸を司ってたりする
・プレイヤーのクラスに相当する神もいる

【リアルの設定】
・1000年くらい前に原因不明の戦争があったりした。同時期にコロニー開発とか宇宙進出もあったが、戦争のきっかけは記録に無い

【登場人物印象とか】
・レア：プロローグに出てきたシズカという女性と同じ位置に傷を持つエヴォター。シズカの記録を持つＡＩ。言語モジュールに損傷があり、スタンプ的に「やぁ」とか「レア！」とかでコミュニケーションを図る。レア！レア？レア！！みたいな勢いはポケモン感ある。
・シズカ：元運営会社の社員。（アバターとＡＩ技術を作った）サトシの妹。自分のコピーであるレアを元凶呼ばわりして思いっきり殴る。今は非公式エリアにとらわれてるらしい。この人自身もエヴォターなんじゃないかという疑惑がある（さらに大本のオリジナルがある可能性はいるかもしれない）
・サトシ：ゲーム会社に勤めてた天才。AI技術のやべぇ奴。エヴォター研究を進めようとして会社に止められたが、謎のスポンサーがついたので会社辞めて行方不明になった。
・セルゲイ：レアを助けてくれるエンジニア。遠隔で使える単語追加したりしてる。サトシの元同僚。現在は休職して、住居を転々としながらレアを助けて、サトシとかの失踪の真相を探ろうとしている。会社からのリアル凸を受けては引っ越ししているらしい

【ギルドの人たち】
・エミリー：プロ白霊。主人公より常に一歩先にダンジョンをクリアする猛者。ゲーム的にも、完璧なエイムで敵のスタンを取るので助かる。最近、課題のメールがスパムメールに分類された結果、学業がピンチになった。主人公がブロックしてきた疑惑（＆主人公が言い訳ができない状態によるフラストレーション）とかによってご立腹している
・ルーカス：ベテランプレイヤー。またの名を†ダークロード†。自称はともかく良い人ではある。非公式エリアにエヴォターが存在しており、エミリーをめっちゃ支えてくれたが、エヴォターのルーカスとオリジナルは別個体のため、オリジナルはエミリーと苦楽を共にした記憶を持っていない。
・シトロン：プロ白霊2号。パルクールしながら術師するの余裕でした。生態系とか考察するのが好きな生物学系の学生。仮想空間じゃないなら、物理法則どうなってるの？とかが気になってしょうがないタイプ。
・フリーン：ギルド長。ギルドの方針はゲーム内の伝説とかを解き明かす……というもの。かなり良い人っぽいが、まだそんな出番無い。クラスはタンク能力の高いクワドロガード
・アルバート：口数の少ない副ギルド長っぽい人。クラスは、シトロンと同じヘキサキャスト（遠距離特化）。運営にコネがあるらしい。急に怪しくなるでない
・バギー：ダジャレと冗談と悪戯が好きな人。クラスはたしかトライブレーダー。レアがオンラインのときいつもオンラインな気がするが気のせいか？（スパイがいる疑惑を受けて）

【そのほか】
・アポロ：主人公をライバル視する真面目系変人。チートを憎む……運営に相談しよう！よく勝負を挑んでくるがわりと強い。パーフェクトゲームは確実に阻止してくる。油断すると普通に負ける。変な人だけエンジョイしてるし良い人
・ジョアン：アポロの友人。良い人だけど、動物好きがこうじてたまにめんどいこと言ってる。

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