【F1】2024年サウジアラビアGPでレッドブルのマックス・フェルスタッペンが2連勝。一方のRBの角田裕毅はハースの小松代表の犠牲に。小松代表の非情指令が波紋を呼んでいる
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Published on ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=E_Y8VQiMge4
F1第2戦サウジアラビアGPの決勝レースが行なわれ、
レッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝。
開幕2連勝を達成しました。
2位にもセルジオ・ペレスが入り、
レッドブルが2戦連続でのワンツーフィニッシュとなりました。
3位にはフェラーリのシャルル・ルクレールが入りました。
RBの角田裕毅はハースのケビン・マグヌッセンに
抑え込まれてしまったことでポジションを落とし、
そして角田にはレコノサンスラップでの
危険なリリースに対するペナルティが下され、
レースタイムに5秒が加算され、これにより、
14位でフィニッシュした角田は、15位に降格されました。
角田を下位に沈めたハースの小松礼雄代表の
非情指令が波紋を呼んでいます。
ハースは小松マジックを披露し、
ペナルティがかさんだマグヌッセンにペースを落とさせ、
後続を抑え込ませたことで、
チームメイトのニコ・ヒュルケンベルグを援護。
ヒュルケンベルグは10位入賞を果たし、
貴重な1ポイントを持ち帰りました。
そこで今回はサウジアラビアGPを振り返ってみましょう。
#F1#RedBull#角田裕毅#RB
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