fey v141 Si 34 Cold Flame of Agnon 火を灯す

Channel:
Subscribers:
1,390
Published on ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=245O_8_u7aU



Duration: 10:27
54 views
1


地上に出てみると火がともる祭壇があった。
そこに飛び込むと体中が炎に包まれる。オーラに包まれたような感じ。
Cold Flameと云うだけあって全然ダメージなどは入らない。

首都の寺院にもどって灯すんだけど
まさか、マニアとデメンシャでそれぞれ点火台が別にあるとは知らなかった。
一応、デメンシャの司令官が犠牲になって点いた炎なのでデメンシャ側に権利があるかなと。

シェオゴラスは寺院の中で待っていた。
せっかちな爺だ。

そろそろグレイマーチが本格化しつつありシェオゴラスは一旦退場しなくてはならない。
シェオゴラスにしてみると、毎回、Eraの終わりに敵(秩序)によって徹底的に破壊され粉々にされたSIを再建するのが大変なんだそうだ。
まあ、今回は違った結果になりそうで興奮してるみたいだった。

ここまで話を聞いていて不思議だったのが、秩序の体現者が破壊、それも徹底的にバラバラのピースに壊してしまうものだろうか??

秩序というのは温度が冷えて結晶になってしまうような状態を好むのではないか?
そこが疑問なのだった。
まぁ、なんでも良いんだけどね。

動画では街にもどった瞬間にお人好しのアルゴニアンBig Headが警備兵に成敗されるシーンが記録されている。3分-4分の間。
どうもBig Headは犯罪を犯しやすい性格らしい(まさか殺されるとはね)
最初の頃にBig Headのクエストをやっておいて良かったよ。

デメンシャかマニアのどちらかの公爵にならなくてはならないことになった。
それには寺院の司祭に話を聞く必要があるのだった。

シェオゴラスは今までの世紀の終わりとは別の展開にできそうで興奮してるのが解る。

破壊と再建、進化が制限されている世界では必須のことなんだけどな。
正直、シェオゴラスの試みが最後が失敗せざるを得ないって話になるのならBethesdaはスゴイなーって思えるんだけど。
多分、売れるためにはプレイヤーが達成感を味わえる内容なんだろうな。
まあ、本編の方ではマーティンが死んでインペリアルの皇統が絶えるのでこっちまで失敗感を味わわせるのもなんだなってところだろうか?

まあ、ナルニア国物語も最後は世界の死と再生の話しだし。
ネバーエンディングストーリーもそうだし、エルリック・サーガはどうだっけ?エルリックが滅びの角笛を吹いちゃうだけだっけ?
いずれにせよファンタジーでは再生のための破壊って話しはよくある話ではあるんだよな。

それに逆らうシェオ爺ってのもなんとなく解るなぁ。







Other Statistics

The Elder Scrolls IV: Oblivion Statistics For Cullin Braid

There are 97,156 views in 1,009 videos for The Elder Scrolls IV: Oblivion. The game makes up over 8 days of published video on his channel, or 12.82% of the total watchable video for The Elder Scrolls IV: Oblivion on Cullin Braid's YouTube channel.