【Library Of Ruina】自然科学の階 完全開放 ソロ攻略

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Aegir_Delphinus

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Published on December 3, 2020 10:41:21 AM ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=uZz0k4kdzAU

Game:

Library Of Ruina (2021)

Duration: 23:45

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『憎しみちゃんがいなければ勝てなかった…本当にありがとう！』
phase1：#0:12　phase2：#3:05　phase3：#5:26　phase4：#8:10 phase5：#11:15

今回は自然科学の階完全開放です。
文学の階以降、戦闘開始時に体力が回復するため自害できません。
出来るだけ早く倒してくれるように祈ります。
司書の構成は動画冒頭にあります。

以下は各フェーズの感想などです。
【第1フェーズ】
あまりにも早い段階でティファレトが「アルカナ・ビート」の対象になった場合、ほぼ確実に詰みます。
また、幻想体ページ「加護」で確実に打撃耐性・打撃混乱耐性を上げる必要があります。
変身前と変身後ではアルカナ・スレイヴの演出が異なります。

【第2フェーズ】
従者を司書が倒さないようにする方法の1つとして、意図的に憤怒をターゲットに取るという方法も使えます。

【第3フェーズ】
最初からマッチミスするという凡ミスをしています、これは恥ずかしい…。
気になるのは#7:04からの挙動です。
剣3本が何故か特殊攻撃を使ってくるうえ、本来ダイスが増えている剣が使う「涙で研ぎ澄まされた剣」を普通の剣が使っています。

【第4フェーズ】
油断していると「圧倒的な光彩」や「執着」のダイス目を超えられず被弾します。
反撃ダイスによる迎撃は失敗時のリスクが高くなるので出来るだけ避けています。

【第5フェーズ：虚無→貪欲】
このフェーズのためにパッシブスキルでパワー7を確保しています。
また、「観測」と「燃え上がる感情」もここを突破するために採用しました。
第1フェーズの「加護」もここで活きてきます。

1幕目は「観測」でパワーを確保します。
次の幕以降、常に虚弱7が付与されますが、パッシブのパワー7と相殺されます。
2幕目は「燃え上がる感情」を「執着」とマッチし、光回復とできれば「観測」を一方攻撃で叩き込みます。
運よく反撃回数が多ければ、次の幕までは耐えられます。
3幕目はマッチ勝利で手札に追加される幸せの破片は黄金の道とマッチさせ、凝り固まった憎悪に攻撃して像を破壊します。
運よく反撃できればこの幕も乗り切れます。
ここを乗り切れば憎悪形態に進みます。

【第5フェーズ：憎悪】
ひたすら「愛と正義の名の下に～」と「希望」を一方攻撃で、「アルカナ・ビート」を憎悪の光とマッチさせ続けます。
これにより、こちらはパワー4を、虚無には虚弱6を付与し続けることが可能です。
(虚弱は「アルカナ・ビート」により付与されていますが、本来であれば脆弱が付与されるはずなのでバグでしょうか？)
後は動画の通りです。

トドメを「アルカナ・スレイヴ」で行うための体力調整が難しかったです…。

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