[PC/FPS]『Hexen: Deathkings of the Dark Citadel』(1996) #6 |初見プレイ記録|playthrough|No Commentary|

Channel:

ノーカットゲーム記録@Ruby Spaniel

Subscribers:

116

Published on October 30, 2024 10:28:35 PM ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=6Sa6xJSsJrA

Game:

Hexen (1995)

Duration: 0:00

19 views

0

再生リスト
   • [PC/FPS]『Hexen: Deathkings of the Dar...  


本棚に1冊分だけ隙間がある箇所が2つあり、そこに本を入れるというのが見づら過ぎるｗ
本棚はあの場所しかないものの、よく見つけたなと思う。
（2冊あるのはタチが悪いが）

その後、氷のエリアに行くものの、特別キーアイテムの類がなかった。
あれは何のためにあったんだろうか？
飛べるアイテムを入手したので使用し次に進んだところ、そのまま永続的に飛ぶことができ、最後のキーアイテムを半分ショートカットで入手した。
あれで良かったのだろうか・・・。

ボスはこれまでのプレイヤーキャラ3種類が最強攻撃を繰り出してくる。
メラゾーマが追尾してくる魔法使い、お前は問題だｗ（当たると即死）
やろうと思えば無敵状態でごり押しできたが、とりあえず通常に撃破。
『Hexen』拡張版突破となる。

------------------------------------------------------------

1996年リリースのレトロFPS。
『Hexen: Beyond Heretic』の拡張版にあたる作品。難易度ノーマル相当にてプレイ。
『DOOM』系統のFPSで、昔の作品にありがちなダークファンタジーな世界観。
前作は1つのメインステージから複数の地域にワープし、そこで探索しつつ扉を開け、別のステージに進むといった複雑な構造だった。（開けていない扉を把握していないと半分詰む）

操作キャラを3タイプから選択し、それぞれ攻撃方法や能力が異なる。
ファンタジー世界観なので、攻撃に近接武器、魔法等がある。
弾薬の代わりに魔力的な要素で攻撃する。（道端に魔力の元が落ちているｗ）
アイテム類が多く、これもインベントリから選択し任意に使用。効果は使ってみて把握。

前作は中間の僧侶系でクリアしたので、今回は戦士タイプで進めようと思う。
これは火力が高い＝殲滅速度が速い＝被弾も比較的少なくて済む　という考えから。
必然的に近接攻撃が多くなるが、実は前作でもかなり使っており、意外と苦にならなかった。

正直、更に難易度の上がったこの作品をやりたくないのだが、これも次のFPSへ進むためには致し方ない！
ミニマップをよくよく見ると鍵の扉などが薄く色が付いていたりするため、実は何とかなったりする。

前作『Hexen: Beyond Heretic』再生リスト
   • [PC/FPS]『HEXEN: Beyond Heretic』(1995)...  

Other Statistics