【PS　ストリートファイターZERO3】ワールドツアーモード#1/6　1～4ステージ目

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くらすたーゲーム

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Published on July 7, 2022 3:00:33 PM ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=eZV3pfyX9mw

Game:

Street Fighter Alpha (1995)

Duration: 9:50

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1998年12月23日にカプコンから発売されたプレイステーション版ストリートファイターZERO3のワールドツアーモードをプレイしていきます。全22ステージ構成。今回は触る程度にしか使ったことがないコーディーを使います。影響あるかは覚えてないけど難易度は最大の8に設定しています。詰む可能性もあるので今回は最初からすべてのイズムプラスを所持している状態でスタートします。

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https://www.youtube.com/playlist?list=PLLg5uaGOMo_4I_CzrCB5s1zKW9s8UeiJg

【ストリートファイターZERO3】
1998年7月にアーケードで初めて登場した。『ストZERO』シリーズ3作目。『ZERO』『ZERO2』の要素を引き継ぎつつも、様々な要素が追加されてかなりの大ボリュームに。アーケード版だけ見ても、新キャラクターが6人（隠しキャラクターも3人）で、キャラクターは総勢28人と本作が登場した時点ではシリーズ最多の人数であった。初代に『ストII』、『ファイナルファイト』や、果ては漫画版『さくらがんばる！』からの逆輸入など手広く多くのキャラクターが登場。家庭用版ではさらにキャラクターが増加し、かなりの大所帯になっている。大きな新要素としてキャラクターを選択した後に「ISM」という3つのスタイルを選択可能に。従来作と同性能のZ-ISM、攻撃力が高くゲージの溜まりが速いX-ISM、ゲージが50％以上からも発動可能となったオリジナルコンボを主軸とするV-ISM、といった各種システムが異なる上に技性能も微妙に変わる。また、CPU専用のISMとしてシャドルーISM（通称S-ISM）がある。これはゲージの形状だけがX-ISMで、基本システムはZ-ISMそのまま。スパコンはLv3限定だが溜まる速度が早い。家庭用移植作品の一部ではプレイヤーも使用可能。そのほか、ガードゲージというシステムも導入し、相手の攻撃をガードすると減っていき、0になるとガードが割れ無防備な状態になる。モードも充実しており、サバイバルモードや2人対1人のドラマティックバトルのほか、家庭用版ではバトルでスキルを習得してキャラクターをプレイヤーの好みにカスタマイズ出来る「ワールドツアーモード」が追加された。スキルは「スパコンゲージ自動回復」「オリコンが別のISMでも使用可能」など、まともに対人戦をやればバランス崩壊級のものばかりで、1人プレイ向け。一方ステージは「コンボ技でしかダメージが入らない」など、面白い条件や終盤は厄介なものもあり、トレーニング感覚で楽しめる。ちなみに、この仕様でのワールドツアーモードはPS版とSS版の2機種のみ（DC版とPSP版は仕様が異なる）。

#プレイステーション　#ストリートファイターZERO3　#ワールドツアー

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