（低画質）【PS2　真・三國無双】真・三國無双の初代を振り返ってみる（無双モード　孫尚香ステージ5　夷陵の戦い・孫権軍）

Channel:

くらすたーゲーム

Subscribers:

1,210

Published on June 28, 2022 3:00:17 PM ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=Sak2kaU2P0U

Game:

Dynasty Warriors (1997)

Duration: 8:50

94 views

2

残っていた昔の動画から、今回は2000年8月3日にコーエー（現：コーエーテクモゲームス）から発売されたプレイステーション2の真・三國無双に焦点を当てます。撮影してあったのがクリア目前の部分だけだったので単なる振り返り動画です。プレイするのは孫尚香の無双モード、ステージ5の夷陵の戦い。難易度は易しい。
1作目では通常攻撃・チャージ攻撃ともに4までしかありませんでした。
武器もランクは存在せず付加効果もないので、能力は敵が落とす成長アイテムでのみ伸び、最終的には全キャラがすべての能力をカンストまで上げ切ることができます。
また受け身がありません（受け身は2から実装された）。
軍団ごとの士気（★）の下にゲージが表示されることから、敵の士気が下がるタイミングがわかりやすい（このゲージは2以降廃止された）。
敵武将は転倒すると起き上がるタイミングで頻繁に回復する（2以降は無双溜め動作をした後などに回復する）。

【真・三國無双】
「真・三國無双シリーズ」の第1作。海外でのタイトルは『Dynasty Warriors 2』。
キャッチコピーは「三國志の荒ぶる魂、ここに激突!」。
今では言わずと知れた無双ゲーの1作目。無双の歴史はここから始まった。現在では1つのジャンルともいえるまでの知名度を誇るが、初代である本作が登場した当時はそれほど名が知れるほどには至らなかった。本格的に人気が出始めたのは、武将やステージの大幅増加やアクションの拡大が施された2作目からである。
なお、2004年12月16日に本作と同名のPlayStation Portable用ソフト『真・三國無双』が発売されたが、これは『真・三國無双3』をベースにした作品であり、本作とは大きく異なる。

Other Statistics