PS1 ファイナルファンタジータクティクス OP

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wiki
『ファイナルファンタジータクティクス』(FINAL FANTASY TACTICS、略称:FFT)は、1997年6月20日にスクウェア
(現・スクウェア・エニックス)より発売されたPlayStation用のシミュレーションRPG。ファイナルファンタジーシリーズの外伝的な作品である。

『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』(英語:FINAL FANTASY TACTICS: The War of the Lions)というタイトルで移植されており、
PlayStation Portable版が2007年5月10日に発売されたほか、iOS版が2011年8月4日、Android版が2013年2月14日に配信された。
また、2009年5月13日にはゲームアーカイブスでオリジナルのPS版が配信された。


概要
ファイナルファンタジーシリーズ初のシミュレーションRPGである。
製作スタッフにはクエストより移籍してきた松野泰巳(ディレクション・シナリオ担当)・吉田明彦(キャラクターデザイン担当)が参加しており、
『タクティクスオウガ』のシステムと、『ファイナルファンタジー』・『ファイナルファンタジーIII』・『ファイナルファンタジーV』の「ジョブチェンジ」が組み合わされている。

シミュレーションRPGとしては史上最高の本数記録となる国内135万本を販売した[3]。その後も幾度か廉価版が販売されて好セールスを記録し、
また、10年ぶりの移植となるPSP版でも国内出荷40万本・実売35万本弱を販売した。

PSの通常版には『サガ フロンティア』の体験版が同梱されてい。

ストーリー[編集]
国家間の問題や貧富の差が題材の社会派ストーリーであり、それが歴史的描写という視点で展開するため、FFシリーズの中では異色を放ち、
重厚でやや難解である。前半は身分や貧富から生まれる格差、そこから生まれる考え方、そして生き方の違いまでを目の当たりにし、
苦悩する主人公の成長を中心に描き、後半では諸勢力による謀略や内戦と、それらに巻き込まれていく主人公を中心にストーリーが展開される。
また、全編を通して主要キャラクターの殺戮が繰り返されるなど血生臭い描写が多く、従来のFFシリーズとはかなり趣向が異なり、テイストとしては『タクティクスオウガ』に近い。







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