PS2 リッジレーサーV OP

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『リッジレーサーV』(リッジレーサーファイブ、RIDGE RACER V)とは、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたレースゲーム。単に『リッジV』とも、『RRV』とも。

概要
キャッチコピーは、「リッジレーサーの現代(いま)がここにある」。コンシューマーゲームの『リッジレーサー』シリーズの第5弾。

PlayStation 2のローンチタイトルとして発売され、シリーズで初めて60fpsで描写されるようになった。『リッジレーサーシリーズ』はプレイステーションでは計4作発売されたが、
PS2で発売されたタイトルは本作のみである[3]。

『R4 -RIDGE RACER TYPE 4-』と同様コンティニュー回数に制限がある(3回まで。例外もある)。
また難易度ではHARDはリッジレーサーシリーズの中でも高めであり、ゲーム開始時に選択するEASY・NORMAL・HARDの難易度は途中からの変更はできない。

イメージガール(イメージキャラクター)は今作のみ永瀬麗子ではなく深水藍が登場し、オープニングムービーなどで見ることができる。

ゲーム中のナレーションは鮎貝健が務めている(設定は、架空のFMラジオ放送局「RIDGE CITY FM(音声周波数76.5MHz)」のラジオパーソナリティ)。
また、今回はサウンドディレクターがKohta "SOLIDSTATE" Takahashiになったため、『レイジレーサー』や『R4 -RIDGE RACER TYPE 4-』とはサウンド面で路線が変わっている。
BGMには初のゲストミュージシャンが参加。BOOM BOOM SATELLITES、TAKESHI UEDA (fromTHE MAD CAPSULE MARKETS)、マイク・ヴァン・ダイクが参加した。

後に発売された『リッジレーサーズ』以降のシリーズには全てニトロが搭載されているため、本作が現時点で最後のニトロ無し『リッジ』ということになる







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