【RPG】しれとこがゆくウォーハンマー40,000：ローグトレーダー【Warhammer 40,000: Rogue Trader/PC】

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しれとこがゆく

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Published on December 9, 2023 7:17:56 PM ● Video Link: https://www.youtube.com/watch?v=3BJ4KmRPNYk

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Warhammer 40,000: Rogue Trader (2023)

Duration: 6:11:49

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カルト集団がケイオスポーンを召喚し始め、本格的にケイオス勢力がかかわっていることがわかってきました。
オーロラについて洗脳された信者たちが呟いていたことからも何となくどの勢力か想像がついていましたが、4大神のひとりティーンチの勢力がかかわっているようです。

ティーンチは変化と魔法を司る神であり、嘘と策謀によって思考を歪め堕落させます。
「歪みを作りしもの」「魔法の師」「力のささやき」と言われており、その絶大な力とそれを利用または提供すると誘惑してきます。
堕落させられる人の特徴として、力を追い求めるもの、好奇心旺盛なもの、技術を探求するものです。

色鮮やかな青・赤パステルカラーの体色が特徴で、何となく信者たちのセリフや誘惑の内容から出てくるだろうなーと想像してました。

そしてこれから寺院に向かったとされるアデプトゥス・メカニクスは「技術を探求するもの」にあたるのではないかと想像できるわけです。

ほかにも腐敗と絶望の神ナーグル、快楽と堕落の神スラーネッシュ、血と殺戮の神コーンがいます。
ティーンチはナーグルと敵対しており、ケイオス勢力は必ずしも協力しているわけではありません。

混沌の神々やその配下のディーモンたちは歪み（ワープ）から侵攻してきます。
ワープエンジンや歪みを使ったパワーは強力で帝国勢力も切り離せない技術となっています。

そのため、取り扱いはかなり厳重になっており、使い方を誤ると異端審問庁（インクイジション）から審問官が派遣され、かかわった人だけでなく地域または星ごと粛清（ターミネート）されます。

主人公たちは危うい立場となっており、いかに辺境とはいえ粛清されるのではとヒヤヒヤしているわけです。
ゲーム序盤からケイオスへの誘惑がたくさんあって、ストーリーの展開によっては異端を受け入れ、異端審問庁と敵対することになることもあるかもしれませんね。
序盤で異端のパワーを受け入れるか選択があったのですが、断ったらクエスト失敗になってましたorz

ディーモンについては、帝国市民には存在を明らかにされておらず、知ってしまった時点で粛清対象です。
すでに手に負えない状況ではないかと思うのですが・・・
スペースマリーンの戦団の一つでディーモンに対抗するべく作られた秘密組織グレイナイトの出番では！？
押っ取り刀でかけつけてくれー


【Warhammer 40,000: Rogue Traderの再生リスト】
https://www.youtube.com/playlist?list=PLJtnq_pVK4M9KDsuYSay2bauubp7GoYsb

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